karappo / drone-deploy Goto Github PK

現状、行頭に#がないとコメントとみなされない実装になっているので、これを改善したい。

https://github.com/KarappoInc/drone-deploy/blob/master/deploy.sh#L36

置換の処理で#RM_SYNC_MASTERや#RM_SYNC_TESTをできるようにする

現状、下記のようなエラーが起こる。

ssh_askpass: exec(/usr/bin/ssh-askpass): No such file or directory
Permission denied, please try again.

DEP_TEST_PASSWORD=4tQ3h#&u$Zq8AK9v
このようなときにパスワードがなしとみなされます。

DEP_TEST_PASSWORD='4tQ3h#&u$Zq8AK9v'
このようにクォートで囲えば通ります。

deploy.ymlにDEP_*_INCLUDE_FILEが設定されていなくても.depignore等のファイルが存在する場合はデフォルトに優先してそれをを使う。

コピーしてきたプロジェクトなどで、.depignoreがあれば、deploy.ymlを確認せずに使ってしまうことは十分考えられる（というかやらかした 🤕 ）ため。

https://github.com/karappo/drone-deploy/blob/master/include-files/modx-tmpl/.depinc.sh

Remove its default value and make it possible to search by command type.

下記の書式でポートを2222にすることが出来たので、DEP_REMOVE_PORT等で指定可能にする。

rsync -aIzhv --stats --delete --exclude=.DS_Store -e 'ssh -p 2222' $TARGET_DIR $DEP_USER@$DEP_HOST:$DEP_HOST_DIR;

シェア画像やファビコンの設置など、忘れやすい項目をTODOコメントしているが、それを忘れたままdeployしてしまうことがあるため。

• Productionブランチのみなどでもいいかもしれない
• ソースコードすべてだとライブラリのTODOコメントも拾ってしまいそうなので工夫が必要

Use 'secrets' on v0.8.

Ref: https://discourse.drone.io/t/has-publick-key-gone-on-the-version-newer-than-0-4/790

Search keys in both of secrets and build.environment.

DEP_XXX_HOST=xxx.coreserver.jp

なら、自動的に

DEP_XXX_INCLUDE_FILE=https://raw.githubusercontent.com/karappo/drone-deploy/master/include-files/coreserver/.depinc.sh

にしてくれれば、良いと思った。DEP_XXX_INCLUDE_FILEが明示的に指定されていれば、そちらを優先。

DEP_BRANCH_XXXがない場合は、DEP_REMOTE_XXXを見に行く。

テストと本番が同一サーバーの時に、記述の重複を防ぐのが目的。

Make ready docker image which already installed dependencies( ssh-askpass, sshpass, lftp )

上記のものは、"deploy"の段階まで進んでからFailするので、その前にある"build"のプロセス（時間のかかる処理）まではプロセスを専有してしまい、無駄。
一番、最初に必要な変数を確かめてない場合はその時点でExitするようにしたい。

タイプやディレクトリごとに、WordPressやレンタルサーバーの推奨するパーミッションになっているかを確認・再設定するスクリプトを用意したい。

Create plugin with Go? or Bash?.

• Go: dependency for Drone
• Bash: maintenance cost

このため、最終行がコメントまたは空白行になっていないといけない仕様になっているので、これを何とかする。これもLFTP用の実装部分。

https://github.com/KarappoInc/drone-deploy/blob/master/deploy.sh#L36

バグると大変まずいので、修正後の検証やテストコードの追加などしたい。