zrelyydereva / webpush_sample

webpush sample project

webpush sample

設定

$ node generate_keypair.js

とすると、キーペアが生成されます。

{ publicKey:
   'BAgiTcYTfsfz9-mMUgHyDP28gxpbz9g4cpl8yhHtB89yRD-1MaKjQ7O3WywoUMQNZ647hS_LPCzwP0r9JJ1fGMw',
  privateKey: '5IJsdvSCbtNxJCfEdkLwUGCMcSrgLEw4yUb6ruqzC6U' }

これらを、pushtest.jsと、static/webpush.jsにそれぞれコピペしてください。

起動

コピペしたら、

http-server static

などでhttp serverを起動します。

ブラウザで表示

ブラウザで表示すると、Push通知を行うかの確認が表示さます。

許可を行うと、Endpoint,Auth,P256dhそれぞれが表示され、「↓コマンドプロンプト、ターミナルにコピペ↓」の下に、ターミナルにコピペするための行が表示されます。

ターミナルにコピペすると、たぶんあなたのブラウザに通知が飛ぶはずです。

詳細

pushtest.jsにペイロードがそのまま書いてあるので、適当に変えてみてください。

ペイロードの扱いは、webpush.jsのshowNotificationにあります。