yuji96 / slack-app-when Goto Github PK

try/except で数秒待ってから再試行する。秒数は response header に含まれてるらしい。

回答モーダル

確認モーダル

関数を完全に分離させる

回答モーダル

ホストが作ったモーダルから値を取るのは厳しそう、ホストが送ったメッセージでしか値が取得できない状態。逆も然り、メンバーが回答したモーダルをメッセージにしてそこから値を取るほか今の方法しかない。

Slack tutorial

• workflow tutorial
• bolt tutorial

documents

• bolt
• api list
• blockkit builder

wiki

• Slack Japan の方のデモ

app setting

• app basic info

environment

• pipenv
• pipenv in vscode
• dotenv
• ngrok

• 文字列の足し算を f文字列 にしたい
• ack() を関数の最初で行う（必要であれば）
• ID の命名規則を統一
• hoge[0] のようにインデックスで取得してる部分を変えたい

12-15 と入力したら、1200-1530 みたいな結果になる

このアプリを使いこなした人向けに
[at]when! 12/11~15 900-1800 [hashtag]channel_name
だけで起動する隠れ機能的なものが欲しい。（ほぼ自分用）

入力の解釈をする正規表現の部分以外は同じ関数を使える。

1つのappにはrequest URLを1つしか設定できないから、本番用URLとngrokの開発用URLで使い分けるにはappも2つ必要そう。
コードは共通なものを使えるから開発メンバーごとにappを発行するのもあり。

モーダルぽちぽちするよりも
/M2P 1/5-1/9 13:00-17:00 [at]hoge [at]foo
で作れたらUX最高。

12:30-15:00, 16:30-18:00 という入力を

      12 13 14 15 16 17 18 19 20
hoge  | #|##|##|  | #|##|  |  |

と出力する。

なるべく、許容範囲は広くとりたいから、

• 12:30~13:00（波線）
• 1230-1300（省略）
• 12:30 ~13:00 , 15:00-16:00（変な空白）
• 12:00-（12時以降いつでもok）
• all（いつでも）
• 12:14-15:01（12:30-15:00と解釈する）
  などを行う。

細かい入力規則にはまだ対応していない

botのDMに古いファイルが貯まるのは良くないから回答更新時に逐次削除する

12:00~15:00 と設定すると 12:00~15:30 で表示される

少しずつ変なところを削っていくのではなく、最初から正規表現で抽出したい

Originally posted by @yuji96 in #27 (comment)

やろうと思えばできそうですね
https://api.slack.com/start/designing/localizing#locale_apis
https://api.slack.com/changelog/2017-09-locale-locale-locale

Originally posted by @yuji96 in #9 (comment)

ホストのみに回答公開する場合、送信完了した通知をしないと不安になりそう。

Originally posted by @yuji96 in #25 (comment)

回答者が1人だけの時に名前が縦向きになっちゃう

暇なときに

メッセージはできてもファイル送信はチャンネルに招待しないとできない

動作には問題ないが、日付のバリデーションを返さないと response 404 が表示されてしまう。

できたら名前入力欄作る

ValueError: not enough values to unpack (expected at least 2, got 1)

回答モーダル