「1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ」のサンプルコードです。
SwiftUIのサンプルアプリ集です。
SwiftUIでアプリをつくりたいあなたへの一冊。 レイアウトシステム、基本Viewの使い方、Combine、豊富で実践的なサンプルアプリを掲載。 SwiftUIを使いこなして思いどおりのアプリをつくろう!
本書は次の環境で検証しています。
- iOS 13.3
- Xcode 11.3
- Swift 5.1
- macOS 10.15
本書は次の読者を対象としています。
- 個人/会社問わず1人でSwiftUIに挑戦している方
- SwiftUIでアプリ開発をしたい方
- SwiftUIのチュートリアルを終わらせてもっと深く学びたい方
- 第1章「SwiftUI概要」
- SwiftUIの概要を解説します。SwiftUIとはどんなコンセプトで作られ、どんな特徴や利点があるのかをお伝えします。
- 第2章「SwiftUIのレイアウトシステム」
- Viewのレイアウトがどのように決まるのかを解説します。これを理解すればアプリの画面作成の助けになるでしょう。
- サンプルアプリ
- 第3章「SwiftUIの座標空間」
- SwiftUIで各Viewの座標やサイズを把握する方法を解説します。
- サンプルアプリ
- 第4章「基本Viewの使い方」
Text
やImage
などSwiftUIで提供されている基本的なViewの使い方を解説します。- サンプルアプリ
- 第5章「Combine」
- SwiftUIとともにiOS 13から導入された非同期イベントフレームワークCombine。SwiftUIとともに使われる機会が増えていくのでじっくり理解しましょう。
- サンプルコード
- 第6章「レシピ:GitHubAPIリポジトリ検索アプリ」
- GitHubAPIを使ってリポジトリ情報をアプリに表示しましょう。ネットワークとSwiftUIの連携方法が学べます。
- サンプルアプリ
- 第7章「レシピ:お絵かきアプリ」
- ユーザーが指でなぞると絵が描けるお絵かきアプリをつくましょう。消しゴム機能やキャンバス機能もあります。
- サンプルアプリ
「1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ」には掲載していませんが、SwiftUIとUIImagePickerを組み合わせるサンプルアプリもあります。
アプリの詳細はの資料を御覧ください。 https://speakerdeck.com/satotakeshi/swiftuitekamerakarahua-xiang-woqu-de-suru
MIT