vividmuimui / lock_diff Goto Github PK

とくに2.3系

• testを充実させる
• travisで動くことを確認する

vividmuimui/lock_diff_sample#1
リンクも新しくする

The lock_diff command is warning me about a deprecation in Faraday.

$ lock_diff --repository="vividmuimui/lock_diff" --number=123 --post-comment=true
WARNING: `Faraday::Connection#authorization` is deprecated; it will be removed in version 2.0.
While initializing your connection, use `#request(:authorization, ...)` instead.
See https://lostisland.github.io/faraday/middleware/authentication for more usage info.

lock_diff_for_tachikomaが有るが、

• ブランチ名固定であること
• tachikomaに限定してしまっていること

が良くない感ある。
depandabotやdeppbotやjenkinsでのbundle updateなどにも対応できると良さそう

📈 とか何かわからない可能性あるし、 がリンクになってることも気づかない可能性がある

localのpathのものやgithub直接指定のものなど。
rubygemから情報を取ってくるところで失敗する

https://github.com/bundler/bundler/blob/master/lib/bundler/lockfile_parser.rb#L125

そう実装したはずだが
vividmuimui/rails_tutorial#29 (comment)
fog-brightboxがうまくいっていない。
ruby 2.3.3にしたのが原因だったりするかも？

sass-listenのcommitsが
https://github.com/sass/listen/commits/4.0.0になって欲しいのに
https://github.com/sass/listen/commits/になってしまってる

• change logではなくそのファイル名出す
• tagではなくgemバージョン出す
• newrecliのdiffリンク出す
• log level設定できるようにする
  • とりあえずデフォルトを infoにする
• --versionオプションに対応する
• バッジを充実させる
  • #9

問題

githubを参照していたものを、rubygems参照に戻す際など。

この例では、 コミットの履歴的には、 06665e6の方が新しく3.3.3の方が古い。
ので、URLは redis/redis-rb@v3.3.3...06665e6 となる方が正しいし、 statusも 📈 ではなく📉 になる方が正しい。

対応方針

• revisionとtagをもとにgitの新旧を比較できればそれで解決する
• 比較できなければ、このケースはあまりないと思うので、 urlもstatusも ❓ とかにしても良いかもしれない
  • urlはリンクにせず 06665e6->v3.3.3という感じ

updateされたときにしか情報がでないのは良くない

rails
https://rubygems.org/gems/rack-protection

https://rubygems.org/gems/coffee-script-source

• rails系
• rspec
  • changelogが無い
  • http://rspec.info/blog/2017/10/rspec-3-7-has-been-released/

正しいURLは
drapergem/draper@607f03e...cfe4d33

gitのrevisionで大小比較してしまっている気がする

こういうケースに対して、1こずついくのはシンドい

http://qiita.com/dtan4/items/13b0ea9edf5b99926446
https://github.com/vcr/vcr
を参考に。

bundler2でgems.rb, gems.lockedに名前が変わるので

例えばpgのリポジトリはbitbucketなので

gem 'pg', git: 'https://bitbucket.org/ged/ruby-pg' # この書き方で動くかはあれ

でも動くか確認する

yarnとか。
コアのコードベースを整理して、
好きなstrategyを刺せる(追加gemとして) or 自動的に選択するみたいな感じが良さそう。

https://github.com/ckruse/CFPropertyList

• mysql
  • https://github.com/brianmario/mysql2/blob/0.4.8/CHANGELOG.md
  • https://github.com/brianmario/mysql2/releases
• i18n
  • https://github.com/svenfuchs/i18n/blob/v0.8.6/CHANGELOG.md
  • https://github.com/svenfuchs/i18n/releases

releaseにはビルドしたものだけおいて、更新履歴はchangelogみたいなケースもあり得る気がするので、
両方出すぐらいがイイのかもしれない�
もしくは、最終更新の日時を比較して新しい方を出す

自分で入れたgemなのか、なにかのgemに付随して入ったgemなのかをわかりやすくするため

https://github.com/kyanny/compare_linker
コードの多くの部分が compare_linkerを参考(コピペも十分ある)にしているので、その旨を明記する

アルファベット順は分かり易いが、
実際レビューすることを考えるとGemfile.lockと同じ並びのほうが良さそう。
activerecordやrailtiesなどはrailsに紐づくやつだが、アルファベット順だとばらばらになってしまう。Gemfile.lockの並び順だとひとまとまりになって見やすいハズ

productionに入っているgemならきちんと確認しなきゃ、testのグループのだったらテストが通ればよいだろうとか思えるので

https://github.com/geminabox/geminabox