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自主規制しました.

議事録などのGitHubでの公開、素晴らしいことだと思います。尽力された皆様に感謝です。

さて、せっかくの機会ですのでよりよい記録としての資料として、ぜひ次回からはPDFではなくMarkdown もしくはプレーンなテキストでアップしていただけるとより利便性が上がってよいかと思います。以下にそのメリットを。

• PR (Pull Request) が楽。もし資料に間違いがあった場合に訂正が簡単です。気が付いた人が気軽にPRを送れます。Gitなので記録も残りますし、直していけるところは気軽に直すべきだと考えます。
• 検索の容易さ。PDFでも中にテキストデータがあれば頑張ればできなくはないですが、そうした手間自体を社会的コストととらえて、デジタル化によってもたらされる利便性の向上を目指していただきたい。
• 不要なフォーマット文化との決別。資料のタイトルが１ページ目にセンタリングされている必要はないです。そうした風習を過去のものとするため、少ない表現方法でありながら世界的に十分受け入れられているMarkdown、もしくは必要最低限ということでプレーンなテキストを希望します。

以上です。重ねまして、こうした気軽な意見を残せるGitHubを選択して公開していただいたことに心から感謝を述べます。ありがとうございます。

Trusted Web ホワイトペーパーver1.0（案）のマークダウンを修正し、ver1.0にする

今後アップデートされていく際に差分がわかりやすいように、また、プルリク等を今後出していくことができるように2021年3月12日に公開されたホワイトペーパー（案）ver1.0をマークダウン化する。

以下の箇所の画像（img-impl-src/media/image1.png）が無くなっており、表示されていない

以下の箇所のverがfverとなっている。

GitHubの使い方ガイド・運用ポリシーがあるとコントリビュートしやすくなると思うので、おすすめな方法がありましたら、こちらにご紹介頂けたらと思います。こんな感じで作法は色々あると思うのですが、いくつかご紹介いただけますと運営の促進になるかと思いissue化いたしました。

ここである程度固まったらファイル化してみなさんと共有すると、今後進めやすいかと思います。

• issueのテンプレートサンプルを作って議論を提案しやすく
• projectを作成しmilestoneを設定して人をアサイン
• 作業用のbranchを作ってからプルリクエストを出す
• レビュー後に承認しmasterブランチにマージする

などの一連の流れをわかりやすくすることで、誰がどんなタイミングで何をするのかをイメージできるので、協議会を一つのプロジェクトとして管理しやすくなるとおもいます。

賛成あるいはここまでしなくてもよい、という意見もあると思います。皆様のお知恵を拝借できる場としてissueを活用してゆけたら良いと考えます。