tomu28 / wantedly-ios-work

Wantedlyクライアントアプリ

I'm Tomu Obata. I like mobile app development.
I especially prefer SwiftUI, Kotlin Multiplatform Mobile (KMM).

wantedly-ios-work's Issues

1画面目をタップした時に２画面目に遷移する処理の追加

行うこと

• 2画面目の作成
• 1画面目をタップした時に２画面目に画面遷移する処理を追加

２画面目のレイアウトイメージ

２画面目で利用するAPIデータ

• data title
• data looking_for
• data company name
• data image サイズ指定
• data company avatar サイズ指定

上記の１画面目で利用したAPIデータに追加で、

• data description　　　　　　　 募集説明
• data staffings_count 　　　　　 何人分の社員データを取得するのか判定する際に用いる
• data staffings name　　　　　　社員名
• data staffings facebook_uid　　 社員のFacebookのuid
• data staffings description　 　　 社員の説明
• data company url　　　　　　　 ホームページリンク
• data location　　　　　　　　　 住所
• data location_suffix　　　　　　 番地
• data company founder_on　　　 設立日

補足説明

• APIの住所(data location)と番地(data location_suffix)は繋げて表示する

検索機能の実装

行うこと

• 検索機能を実装する
• 検索中にキーボード以外をタップするとキーボードが下がる仕様を追加
• インクリメンタル機能を実装する

実装手順

• 検索されたら、APIのq=のあとに検索文字列を追加してAlamofire.requestを更新する

参考サイト

• [Swift]キーボード以外をタッチするとキーボードが下がる方法

1画面目のUIを調整

行うこと

• cellごとに枠を描画する
• 画像描画時にアニメーションをつける

現状

• 会社ごとの枠がないため、境目がわかりづらい

「話を聞きに行きたい」ボタンを押した時の処理

行うこと

• 「話しを聞きに行きたい」ボタンが押されたら、押されたというUIアクションを追加する

３画面目作成

行うこと

• 2画面目で社員の説明欄をタップしたら、タップされた人のfacebook_uidを使用してFacebookをWebViewで表示する
• 2画面目でホームページリンクをタップしたら会社のURLをWebViewで表示する
• 2画面目で住所をタップしたら、タップされた会社の住所をGoogleMapで表示する

３画面目のレイアウトイメージ(Facebookの場合)

1画面目の画像の表示をリファクタリング

行うこと

• 1画面目の画像の表示方法をextensionしたloadImageAsynchronouslyで表示するやり方に統一する

現状

• 会社のロゴ画像は、AlamofireImage・会社のイメージ画像は、extensionしたloadImageAsynchronouslyで表示している

.gitignoreを編集する

行うこと

• .gitignoreファイルに.DS_Storeを追加する

1画面目の作成

目的

• 複数の会社の情報をユーザーに届け、興味を持ってもらえる１画面目を作成すること

行うこと

• ヘッダーに検索バーを配置する
• 募集タイトルを表示する
• 募集ポジションを表示する
• 会社のロゴ・会社名を表示する
• 会社の画像を表示する

実装後の１画面目イメージ