tadashi-aikawa / diamant

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diamant's Issues

停留所名(前方一致)検索 (/<key>/stops?<stop_name_prefix>)

StopTimeDetailにDirectionを追加

stops2nodesテーブルの作成

• stopsのmapping
  • stopsを距離が近しいもの同士グルーピングして紐付けする
  • グループから適切なnodesテーブルを作成

trips2service_routesにdirection_idを追加

APIのpathをagency_idではなく任意のkeyにする

agency_id だと一意でないケースがある。特に改正前後のデータを両方扱う場合など。

指定したstopを通るtrip一覧検索

サンプルURL

http://localhost:8000/sankobus/trips?stop_id=100130_1

service_route_identity.tsvの対応

改正日などでデータを新しく作り直すとき、既に採番されたservice_routeを採用するため。

service_routeの IdentifyStrategy に必要な情報を service_route_identity.tsv に保持しておく。

IdentityStrategy から以下を削除。

• RouteId,
• RouteShortName,
• RouteLongName,

これを認めると、異なるstop[]をもつtripを同一のservice_routeとして認めることになる。度同一の service_route は 異なるstop並びを持てないので矛盾が生じてしまう。

stop_name の順列は同じでも stop_id が異なるケースがあるので、その場合はidentityファイルで同一の service_route が複数レコードできる可能性あり。

courseをservice routeに変更

コマンドの説明を日本語化

`/stops` を `/stop_time_details` に変更

node_identifyを出力できるようにする

service_routeのdirection_idをtripのdirection_idから決める

`db create` の `--service-route-identify-strategy` オプションにデフォルト値を設定する

デフォルト値は StopNames にする。

service_routeにdirectionを追加

しばらくは trip の direction_id と一致しそう。

nodesテーブルの作成

• ウォーミングアップ

  • 親なしのstopsを取得
  • 先頭のstopから無造作にnodesテーブルを作成

• stopsの束ね

  • stopsを距離が近しいもの同士グルーピングして紐付けする
  • グループから適切なnodesテーブルを作成

stops2nodesのマッピング戦略を指定できるようにする

停留所名検索に発着時刻を追加 (/<key>/stops)

• arrival_time
• departure_time

`db get trip_with_sequence_meta` の削除

`/stops` で `trip_id` を複数指定できるようにする

• trip_id の削除
• trip_ids の追加
  • カンマ区切りで複数の trip_id が指定可能

フリーワードでstop検索

サンプルURL

http://localhost:8000/sankobus/stops?word=団地

node_identifyを指定して紐付き情報を引き継げるようにする