t-robop / ers-pcb

ERS-PCB

Description

Atlas，Spicaプロジェクトでのロボット用の基板．

Requirements

Fritzing

Fritzing Version 0.9.3 or later

KiCad

KiCad 5.0.x or later

Eagle

Eagle 9.x or later

Author

multiverse2011, nishimura

License

MIT

ers-pcb's Issues

センサー類の供給電圧

センサー系の多くは5Vで動くので悩みどころ。
アンペア出る必要がないので
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-13065/
このあたりをつかいたい

3端子レギュレータの配線

悲しいことに配線グチャグチャだよね．

モータドライバのモード変更

いまVccをかけてモードを変更しているがフリー or GNDにショートさせてモードをデフォルトにする必要あり．

ステータス表示用のLED

タブレットがどのSpicaと連携しているのかを表示できるようにつけたい．
フルカラータイプが濃厚．

コンデンサの配置

3端子レギュレータ付近に付けてノイズを防ぐ必要あり．

前輪ボールの動き

錆びて抵抗になって走行全般に影響してる
グリス塗ったり軽い物に変えたりする必要がある

GNDとVccの基板設計

GNDは1層目，Vccは2層目の全面にパターンを配置する．ノイズ防ぐ必要あり．

モータドライバにIC駆動用電源が供給されていない

単純に5Vが7pinに入力されていない。もしかしたらモータドライバのフラつきの一因かも

第二世代モデルの開発案

• ESP32を利用した、wifi or BLE制御とか？わりと安め。

コンデンサのピッチ幅

1000mFのコンデンサのピッチ幅が違う．ぐりぐりして入れるのやばい

ピンソケットの位置

現状の場所だと微妙に干渉する．最低あと2mm話す必要あり．データ引出線と同じ方向に近づけたいがノイズの問題もあるので留意されたし．

強制停止用のResetピン

ESPの電源を遮断するか🔌処理を中断するかの二択

GNDの配線パターン

クソ．Fritzingで引いたやつがミスってる．KiCADで書き直す予定．

半固定抵抗の配線

すべてGPIOピンに配線していたが電圧をかけて値を取るのでNG．3.3VとGNDで値を取るようにする．

残量確認用LEDをつける

https://engineering.linecorp.com/ja/blog/detail/149
電圧低下を検出してLED光らせるのが濃厚

CADソフトの変更

fritzingの自動配線がゴミクズなせいでなにもできない． #15 とかもfritzingだと難しい．
KiCADかEagleに乗り換える．

電源スイッチと3端子レギュレータの干渉

1mmくらいぶつかる．

ユニバーサルホールの実装

西村先生より．確かにユニバーサル基板のってれば教育向けに活用できるのでは．

主電源用のスイッチ

前回使ったスライドスイッチの接点容量が不足していたのと耐久性にかけるので部品選定必須
ロッカータイプのスイッチのほうかいい？

電池ボックスの位置

電池ボックスの位置で重心が大きく変わる。
要改善

直進補正の方法

• ジャイロセンサーを使う
• 回転速度を磁石などで検知する？

拡張用のPINコネクタの選定

4pinで取ることは決まってるけどどんな感じのコネクタにするか決まってない

レイアウト

ベースになるアクリル材との兼ね合いもあり。
Productionでは60mmx60mmにする予定