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コンテンツ表示やインデックス作成処理のなかで，Box View APIにファイルをアップロードしている．アップロードした後にファイルのステータスを一定間隔で確認し，正常に終わったことを確認してからでなければ，残りの処理を継続できない．このために変換処理が正常終わるまで待機する関数(?)を追加する．

作成時にインデクシングも実施する

1. ルートフォルダのすべてのエンティティを取得．
2. エンティティがフォルダであれば，フォルダ内のエンティティを取得．(再帰処理)
3. ファイルであればインデクシング処理．

AND検索等ができる様に

ElasticSearchの処理時間を計測し，コンソールに表示する．

ファイルタイプによっては表示機能が使えないケースがあるが，現在は考慮されていない．

pdf, doc, docx, ppt, pptxのみ機能を使えるように修正する．

APIコール1回でフォルダに登録されたアイテムを取得できる数には制限があり，この制限を超える場合にAPIのレスポンスはページネートされる．一括インデクシング機能に対応する必要がある．

インデクシング処理の中でのAPI呼び出し回数を減らす．

次のプロパティを追加する．

• ユーザ識別子
• ファイル名(タイトル)
• ファイル識別子

https://github.com/fujixerox/box/blob/9df6949a8111eaec4958dede355ecb3a613dc2ed/app.js#L49-L61

のミドルウェアでは，認証直後のcallbackURLが定義されているときだけ処理が走るが，pathが未指定の場合にはcallbackURLが未定義となり，処理が走らない．

関連コミット: 9df6949
関連チケット: #9

まずは機能を調査する．

Elasticsearchで複数フィールドに跨がった検索方法を調べて，実装する．