Wendyの協力のもと、以下の目標を追求する
- 技術力の維持及び探究
- 維持 ... 持っている技術をWendyに伝える事で、机上の技術としない
- 探究 ... Wendyが隠し持っている可能性を探し求める
- およそ想像できない事を創造する
- SIer ... 何それ?
- 各種アクションの実装
- 耳を動かす ... GPIO経由
- 走る ... GPIO経由
GPIO 制御のみ pigpiod をホストOSで実行し、アプリ的な部分は、dockerを使用するdocker 使用の目的は、単に Dockerfile == 「インストールマニュアル」とするためである
∴ 将来的には、別な手法に切り替えることもある- RaspberryPI OS の docker container は、--privilege を付加しないと、時刻同期されない
そのため、docker build 時に(--privilegeを付加できない関係上) Dockerfile で apt が失敗する
これでは、Dockerを使用する当初の目的に逸れてしまうので、Docker は使用しない。 - 今現在、metal-wendy には gpio 経由のハード制御機能しかない。
今後、機能追加するつもりなので、gpio 制御は、io-api サブプロジェクトにまとめる。
インストールも各サブプロジェクト毎に行う。 - 仕事ではないので、いろいろな事を難しく決めない
- でも、やり直しが発生すると無駄なので、きちんと設計しましょう(可能なら)
- でも、協力者も困るので、きちんと設計しましょう(可能なら)
- ユーザ pi にて github よりプロジェクト全体をダウンロードする
- git
cd
git clone https://github.com/soumunote/metal-wendy.git
- 各サブジェクトフォルダの情報に従う
|名称 | 内容 |
---|---|
ENVIRONMENT.md | 開発実行環境 |
HARDWARE.md | 電子的な結線図 |
APPLICATION.md | アプリケーションの内容 |