• 実行できるか
• coffeeで出来るか
• ファイルをcontrollerとviewで分離出来るか

• jsでゴリゴリと

• signin
• signout
• signup

• submit ボタンを押した時に html -> jsonにならない

https://www.npmjs.com/package/dotenv

• ローカルにインストールしたか
• 設定ファイルは書いたか
• mongoHQは設定したか

• travisの設定はしたか
• herokuの設定はしたか

sign inが動いていないように見えます。
とりあえず、sign inリクエストが成功したら、ユーザーネームを表示するくらいまでお願いします。

• production時のみ http -> httpsにリダイレクト

• j18n-jsをrequireする
• URLにparamでlangを与える
• 言語に変換する

• /courseの追加

• oauthのライブラリは導入したか
• ユーザー情報をDBに保存したか
• ユーザー情報のAPIは作成したか

ヘッダーに含める情報。
Client:
Access-Token:
Expiry:
Token-Type:
Uid:

これを行うことで、サーバーサイドのコード保存などもできるようになる。

for文の中身をprogramと同様の仕様で送るようにする。

• ライブラリの導入
  • csurf – CSRF対策に使用
  • express-session – SESSIONを扱うために使用
  • connect-flash – 一時的な(flash)メッセージに使用

参考 http://webdesign-dackel.com/2015/09/29/vagrant-node-express4-mongodb/

if文の中身をprogramと同じ仕様で送るようにする。

動画で使い方などを説明する

http://ootalk.herokuapp.com/users/signin

http://ootalk.herokuapp.com/users/signup

• watchで監視
• livereloadの追加
• coffee -> javascriptへのコンパイル
• scss -> cssへのコンパイル
• coffee -> javascriptのminify

参考

• http://qiita.com/taku_oka/items/5bfb96788ae579084a51

user/profile APIを使う。
認証付きのリクエストが必要。

https://github.com/SBR2015/OoTalk_frontend/tree/master/locales
ここにwelcomeの追加

• **語
• ベトナム語

POST

Sign_in

URL: https://ootalkbackend.herokuapp.com/api/v1/auth/sign_in

Params

• email
• password

Client:
Access-Token:
Expiry:
Token-Type:
Uid:

Sign_up

URL: https://ootalkbackend.herokuapp.com/api/v1/auth

Params

• email
• password
• password_confirmation
• confirm_success_url

特に無し

• passportをインストール
• oauthを叩く
• セッションにoauthのデータを保存
• log inの処理
• ログイン済みか確認の処理
• sign upの処理
  • 暗号化する
    • https://github.com/ncb000gt/node.bcrypt.js
    • https://github.com/brix/crypto-js
• logoutの処理

• ライブラリは入れたか
• .travis.ymlで実行するようにしたか