yondecoアプリは、いま読んでいる本が自分にとってどのぐらい大切な本なのか、見える化できる読書アプリです。
アプリの機能に沿って読書メモをとることで、書評家のように自分だけの本のレビューが完成していきます。
詳細は 🔗トップページ をご確認ください。
レスポンシブ対応済のため、PCでもスマートフォンでも快適にご利用いただけます。
いま読んでいる本が「自分にとってどのぐらい大切な一冊」なのか、「見える化」するアプリを作りながら考えたこと
開発背景や、サービスのリリースまでに勉強したことなどをまとめています。
初学者の私が開発を通じて、さまざまな技術的な選択や学習のアプローチを経験してきたので、その経験と学びを共有し、今後の展望についても触れています。
サービスの概要
アプリの対象ユーザー、アプリを作ろうと思った背景
機能仕様
アプリの機能仕様、画面設計、キャラクターを作成しました。
ユーザー体験設計書
サービスの定義、ターゲット、課題、ユーザーの感情ゴールや機能ゴール、ユーザーの問題を解決する機能一覧を作成しました。
詳細体験設計書
上記ユーザー体験設計に基づきユーザーストーリーを作成しました。
機能一覧
上記詳細体験設計書に基づきユーザーをゴールに導くために必要な機能一覧を作成しました。
技術詳細
使用技術、バックエンド、フロントエンド、インフラの技術的工夫を書きました。あえて ActiveStrage や miniMagic などの Gem を使わずにアップロード機能を作成した理由、 Vanilla.js を採用した理由、選択したアーキテクトについて書いています。
学習の工夫
学習方法を工夫することもエンジニアに必要なスキルと考え、さまざまな工夫をしながら学習を進めてきました。
その他お世話になったツール・サービスなど
Swiper、Panzoom、ImageMagick、Makefile