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継続的にOSSの開発に参加したい人を支援する取り組み用のリポジトリー

Home Page: https://oss-gate.github.io/on-boarding/

License: Creative Commons Attribution Share Alike 4.0 International

Ruby 0.63% HTML 28.24% SCSS 71.13%

on-boarding's Introduction

README

「OSS Gate」という取り組みに関することの管理に使うリポジトリーです。

on-boarding's People

Contributors

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on-boarding's Issues

OSS Gateオンボーディング MariaDB Project:最終レポート

前提条件

@nayuta-yanagisawa @rdtr
OSS Gateオンボーディングご協力ありがとうございます。
今回の取り組みに関するまとめとなる最終レポートを作成いただき紹介できればと思いますので、よろしくお願いします。

不明点などがあればご連絡ください!

実施内容

最終レポートは、皆様のそれぞれのメディアに執筆いただき、ライセンスをCreative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International Licenseに設定いただけますと幸いです。

参考: 
https://oss-gate.github.io/on-boarding/report

完了条件

記事の転載がOSS Gateオンボーディングページにされ次第完了といたします。

MariaDB Server developmentの参加者募集告知について

前提条件

次のOSS Gateオンボーディングの課題MariaDB Server のバグ修正および機能開発 に関して、参加者募集を行うにあたり、どのような場所でいつから告知を行うのかの整理を行う。

参考:第1回のDebian開発時の募集告知の流れ

  • 先輩のTwitterで投稿
  • 先輩がDebian勉強会(オンライン)で説明
  • 先輩のTwitterの投稿をDebianコントリビューターの諸先輩や、コミュニティTwitterでリツイート

1週間ほどして、反応がなかったので

  • Debian/Ubuntuメーリングリストに投稿 [参考] #14

→ メーリングリストから、関係している別のコミュニティのSlackなどで告知されて応募が最終的に6件。
→ 選考された応募者の方は、slack termをDebianにパッケージしたいという希望

実施内容

募集開始の告知

完了条件

募集告知の完了 及び 申し込みが一定数に達したとき。

MariaDB:nayuta-yanagisawa:日報

@nayuta-yanagisawa 日報はここに書いていってみてください!

テンプレート(使ってもいいですし使わなくてもいいです):

## 2022-XX-YY

### やったこと

  * ...

### よかったこと

  * ...

### 気になったこと

  * ...

### こうすればもっとよくなるかも

  * ...

### その他

...

### 日報の使用時間

N分

2021-08: 11/21(日) のDebian勉強会で実施報告をする

開催日時: 11/21(日) 14:00-16:00 (イベントページはあるが、参加登録ページは11月なのでまだない)

イベントに関するページ

2021年11月 東京エリア・関西合同Debian勉強会(オンライン開催)

そのうち https://debianjp.connpass.com/ につくられるはず。

  • 発表者: @kenhys, @sivchari

  • 発表資料について: それぞれ発表資料を用意する想定(勉強会に参加していない人もあとから資料を参照できるようにしたいため。

  • 発表時間の枠は各自15分くらい。(それより短くなっても良い)

  • 発表内容について

    • @kenhys OSS Gateオンボーディングプロセス全体と工夫したこととか、雑多な内容を話す予定
    • @sivchari 新人の立場で得た学びとか、はじめてDebianのパッケージングに飛び込んだ人の意見をいろいろ話してもらえるとよい

2022-06まとめミーティング日程調整

前提条件

2022年4月から始まったオンボーディングもそろそろ予定していた2か月となりますので最終MTGのスケジュールを調整します。

これまでの作業や、やり方などを振り返るミーティングを行い、オンボーディングの完了とします。
これからも継続的に参加しやすい状況になったかなどを確認します。

【日程】
6/30(木) 7/1 (金) 7/4(月)7/5(火)7/6(水)

【時間】
日本時間15:00-
(西海岸夏時間) 23:00-

実施内容

  • 後半の作業振り返り

  • 最終レポートに関する確認

  • 発表などをするかなどの確認

  • 今後の改善点などの意見交換

  • #37
    前回のミーティングレポートの確認

完了条件

新人、先輩、運営のメンバーでまとめのミーティングを開催する

2021-08: 10/06(水) の作業予定

  • ふりかえり(まとめ)MTG
    • 開催予定日:2021年10月6日 11:30-13:30
    • 開催時間:90分予定(ふりかえり60分+発表や今後についてのラップアップ 30分)
       前回のふりかえりが60分でぴったりだったので、それと別に発表やラップアップについての説明の時間を想定しています。
  • 時間があまったら何か作業するかも

作業状況:

  • DMD

  • DDPO

  • lithammer-fuzzysearch: debian unstableに入った。1.1.3への更新済み。

  • 0xax-notificator: ITP済み。exampleのインポートパス問題はフィードバック済み。new queueにアップロード済み。

  • erroneousboat-termui: ITP済み。

  • slack-go-slack: ITP済み。テストの問題の切り分け中。

  • slack-term: ITP済み。

2021-08: 8/24の作業予定

実際のパッケージングに関するやりとりは作成したリポジトリでissueを有効にしてそちらで。
だいたいこんなことをやろうと準備していたのを記録しておく。

現状の確認

作業内容

  • fuzzysearchのITPを終わらせる
  • fuzzysearchのRFPを閉じる(バグのとじ方を学ぶ)
  • fuzzysearchのパッケージの体裁を整える
  • パッケージのテストについて学ぶ
  • slack-term,termui,notificator,などプロジェクトと雛形の作成しておく
  • 日報を書く(終了10分前くらいに)
  • 次回の日程調整 共同作業URLの確認(前回と同じ)

プロセス:活動場所について書く

対象OSSにもよるけど、新人と先輩はできるだけその対象OSSの標準的に使われている場所を使ってコミュニケーションをとることみたいなことをどこかに書いておきたい。

たとえば、TwitterとかチャットツールのDMで個人的にやりとりするよりもissue/pull request/merge request/mailing listなどを使ってやりとりするとか。

OSS Gateオンボーディング後も新人が対象OSSの開発に継続的に参加するためには標準的に使わている場所に慣れた方がいいから。

2021-08: 8/31(火)の作業予定

そういやそろそろふりかえりの時期なのだった。

作業予定

もし時間が余るようなら、以下を少し進めたい。

  • fuzzysearchのパッケージを修正する
  • fuzzysearchをmentors.d.nにアップロードする
    • ソースパッケージのビルド方法や署名の仕方を知る
  • RFSは今回スポンサーするのでスキップ(だけど説明はしておく)
  • fuzzysearchのスポンサーアップロード

第1回(2021-07-31まで募集中)の告知をUbuntu界隈にもだしてみよう

Debian界隈だけじゃなくて、Ubuntu界隈にも告知を検討する。
対象はUbuntu関連の人ということで https://lists.ubuntu.com/mailman/listinfo/ubuntu-jp に案内を流すことを想定。


Subject: Debian/Ubuntuプロジェクトに継続的に関わり始めたい人募集のお知らせ

OSS Gateオンボーディングという取り組み [1] のなかで
Debian/Ubuntuプロジェクトに継続的に関わり始めたい(けどまだ手を動かせていない)人を募集 [2] して、
いっしょに開発をしたりするというのをやってみようとしています。
7月末まで募集して、8月から10月にかけて実施できればと考えています。

  詳しい内容および応募方法はこちら
  https://oss-gate.github.io/on-boarding/proposals/2021-08/kenhys-maintain-debian-packages/#how-to-apply

いくつかコースを用意しているうち、「Aコース: 新規Debianパッケージング作業」については
実施する内容はUbuntuでも活かせるはずのものなので、こちらのメーリングリストでお知らせすることにしました。

* 例: PPAに置いているパッケージがある(いい感じにしたい)
  * ↑の取り組みでいっしょにDebianにパッケージをもっていけるようにしましょう!

募集の締切はいったん7/31(土)までとしていますが、もうすこし詳細を知りたいとか
実施期間が都合が悪くて応募できないでいる等、興味があるレベルであってもよいのでご相談ください。
相談窓口は問い合わせ方法に記載のとおり [email protected] です。

  問い合わせ方法:
  https://oss-gate.github.io/on-boarding/proposals/2021-08/kenhys-maintain-debian-packages/#how-to-inquiry

今月のDebian勉強会(7/17)で趣旨を話す機会があった [3] ので @debianjp とか @debian_jp でも
紹介してもらった [4] のでそちら方面にはある程度届いていそうなのですが、Ubuntu界隈はそうでもなさそうです。
もしまわりにこの取り組みに興味を持ちそうな人候補がいたら教えてあげたりとか、
[5] のツイートをリツイートして広めてもらえると助かります。

[1] OSS Gateオンボーディングについて
https://oss-gate.github.io/on-boarding/about/

[2] Debianパッケージのメンテナンスやそれを支えるシステムの開発
https://oss-gate.github.io/on-boarding/proposals/2021-08/kenhys-maintain-debian-packages/

[3] 2021年7月の東京エリア・関西合同Debian勉強会の発表資料
https://slide.rabbit-shocker.org/authors/kenhys/tokyodebian-oss-gate-onboarding-20210717/

[4]
https://twitter.com/debianjp/status/1415886001159823361
https://twitter.com/debian_jp/status/1416310976396156928

[5]
https://twitter.com/kenhys/status/1419552644817776641

MariaDBプロジェクトふりかえりMTG日程調整

前提条件

OSS Gateオンボーディング開催中は、開催期間の中間で、振り返りMTGを行う。
https://oss-gate.github.io/on-boarding/process/meeting/

現在実施中: MariaDB Server のバグ修正および機能開発

実施内容

そろそろふりかえりMTGを実施させていただきたく、
スケジュールの調整をお願いできればとおもいます!よろしくお願いします。

候補日:2022/5/9,10,12,13のどこか
時間: 15:00-16:30(10:00pm-12:00am PST)
参加予定:
@nayuta-yanagisawa @rdtr @kou @yoshimotoyuk

ミーティングについて:https://oss-gate.github.io/on-boarding/process/meeting/

参考(前回分):ふりかえりMTGメモ

日程が決まり次第、e-mailでjisi MTG URLお送りします。
よろしくお願いします。

完了条件

ふりかえりMTGの日程が決まり次第

2021-08: 9/7(火)の予定

作業状況:

  • lithammer-fuzzysearch: ITP済み。そろそろmentors.d.nにアップロードやスポンサーまですすんでよいはず
  • slack-go-slack: ITP済み。
  • 0xax-notificator: ITP準備中
  • erroneousboat-termui: ITPまだ
  • slack-term: ITP準備中

今日の作業

  • fuzzysearchをmentors.d.nにアップロードする
    • ソースパッケージのビルド方法や署名の仕方を知る
  • RFSは今回スポンサーするのでスキップ(だけど説明はしておく)
  • fuzzysearchのスポンサーアップロード
  • erroneousboat-termuiプロジェクトつくりなおす?

2021-08: 9/15(水)の予定

作業状況:

  • lithammer-fuzzysearch: ITP済み。スポンサーアップロードしたのが受理された。無事にunstableにはいった。
  • 0xax-notificator: ITP済み。MR作業中。
  • erroneousboat-termui: ITPまだ。
  • slack-go-slack: ITP済み。テストの問題あり。
  • slack-term: ITP準備中。

今日の作業

MariaDB:rdtr:日報

@rdtr 日報はここに書いていってみてください!

テンプレート(使ってもいいですし使わなくてもいいです):

## 2022-XX-YY

### やったこと

  * ...

### よかったこと

  * ...

### 気になったこと

  * ...

### こうすればもっとよくなるかも

  * ...

### その他

...

### 日報の使用時間

N分

2021-08: 9/29(水)の作業予定

作業状況:

  • lithammer-fuzzysearch: debian unstableに入った。1.1.3が新しくリリースされた。
  • 0xax-notificator: ITP済み。exampleのインポートパス問題はフィードバック済み。new queueにアップロード済み。
  • erroneousboat-termui: ITP済み。
  • slack-go-slack: ITP済み。テストの問題の切り分け中。
  • slack-term: ITP済み。

今日の作業

支援期間中の実作業は今日で終わり。来週はふりかえりの予定。時間があまったら作業するかもくらいの想定。

2021-08: 9/22(水)の作業予定

作業状況:

  • lithammer-fuzzysearch: debian unstableに入った。(完了)
  • 0xax-notificator: ITP済み。exampleのインポートパス問題をフィードバックしようという話をしていたはず。
  • erroneousboat-termui: ITP済み。
  • slack-go-slack: ITP済み。テストの問題あり。タイムアウトの時間短すぎではという話をしていた。
  • slack-term: ITP済み。

今日の作業

  • 0xax-notificator
    • exampleのインポート問題のフィードバック。すぐにとりこんでもらえないときのプランBについて
  • パッチをあてる必要がでてきたときにどうするといいか解説
  • erroneousboat-termui ビルドできない問題の解決

支援期間中の実作業は今日と次週で終わり。再来週はふりかえりの予定。

2021-08: 8/17の作業予定

実際のパッケージングに関するやりとりは作成したリポジトリでissueを有効にしてそちらで。
だいたいこんなことをやろうと準備していたのを記録しておく。

現状の確認

  • mentors.d.nにアカウントができた
  • salsa.debian.orgにアカウントを作った https://salsa.debian.org/sivchari
  • https://salsa.debian.org/go-team go-teamにリクエストをだした
  • [x ] NimのDiscordでOSS Gateオンボーディングを紹介してくれた人がどこで知ったのかを聞く
    • ubuntu-jpで

作業内容

  • Debianプロジェクトについて説明
    • プロジェクトがどんなふうにまわっているのか、パッケージング以外のところを説明
  • 一般的なパッケージングのながれを説明。全体像をまず把握してもらう
  • Goのパッケージング方法について学ぶ
  • dh-golang-makeを試す
    • 依存関係をチェック
    • dh-golang-make estimateを学ぶ
      • github.com/lithammer/fuzzysearch
      • github.com/0xAX/notificator (これはちょっと微妙かも)
      • github.com/slack-go/slack (ちょっと面倒くさいやつ)
      • github.com/erroneousboat/termui
  • リポジトリを作る(これはgo-teamメンバーじゃないとだめなのでこっちで作成する)
  • リポジトリのメンバーに招待する
  • https://bugs.debian.org/cgi-bin/pkgreport.cgi?maint=wnpp%40debian.org をチェック
    fuzzysearchのITP, slack-termのITP

最後に

  • 次回の日程調整

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