- 章・節・文章という構成で、本を書ける
- 画像はカバー写真のみ指定出来るが、本文への挿入は不可
- 完成した本は発行できる
- 文の情報をJSONでSelfPublishAPIに送る
- ePub形式のデータがレスポンスとして返ってくる
- iBooksなど対応アプリがインストールされていると、そのアプリに切り替わって開ける
- mobi形式のデータも受け取れる
- Kindleアプリでそのまま開けるわけではない
- Amazonで出版したい人はメールでデータを受け取るなどして、発行手続きは自分で行う必要がある
画像など重めのデータはDropboxに頼る。
認証無しの時に比べて、以下の機能が追加される
- 画像をカバー写真以外でも、本文に自由に挿入できる
- アプリではDropboxのピッカーから挿入する画像を選択
- 画像のメタ情報のみサーバーに伝え、サーバーはそれを元にデータをダウンロードする仕組み
- iPhoneとサーバーの直接の通信量が減り、アップロード処理が高速に
- 重いデータのやりとりは、帯域の広いサーバー間で行える
- レスポンスは時間差
- 発行されたデータはDropbox経由で受け渡す
- iOSからDropbox新APIのDrop-ins(Chooser)を使ってみる
- 画像挿入時に使う予定
- iOSからDropbox Sync APIを使ってみる
- 使うかも
- iOSからDropbox新APIのDatastore APIを使ってみる
- 使わない予定
優先度低め
認証無しの時に比べて、以下の機能が追加される
- 発行した本がサーバーにたまる
- 認証しないとアプリを消したら消失
- 再ログインなどすると過去に発行した本が振ってくる
- 将来的にWebアプリも作って、相互に編集出来るようになる
- 友達機能
- 友達と本の交換(ePub形式)が可能
- 未認証でもメール経由で可能だが、認証すると本一覧に入ってくる
- 広告バーが常に表示される
- TODO: 集金モデル調査
- 表示時間に比例するようなのがあると嬉しい
- TODO: 集金モデル調査
- ペーストできない
- 300円程度を予定
- 広告が非表示になる
- ストアでは無料版のみの配布で、アプリ内で課金すると広告が非表示になる
- エクスポート機能
- markdown形式でテキスト出力可能
- 認証周りの機能解禁?
- この制限はいらないかも
- 本アプリあるいはサーバーの変換の下回りを用いて、マニュアルをしっかり書いてAmazonで配布
- 単にアプリの使い方にとどまるなら無料で
- 電子書籍ノウハウ的なことも織り交ぜてボリューム上げるなら100〜300円
- エディター
- UITextViewをペタッと貼り付ける程度からどこまで凝る?
- 書体変更など必要?
- 画像と本文のデータの持ち方・画面の作り
- 全体的なデザイン
- Kindle形式の調査
- 電子書籍自費出版系情報まとめに少しまとめた
- 縦書きのやり方がよく分からない
- 目次
- kindlegenのライセンス大丈夫?
- 英語・日本語対応だけでよい?
- ロゴ
- プレスリリースを送るサイトリスト
- リリース日:9/20くらい目標だけど無理そう(´・ω・`)