- 感想
- ハッカソン入門という感じだった。
- 最近ハッカソン参加したい意欲が高まっており、とはいえどのレベルの人がハッカソンに集まるのか、自分がついていけるのか、みたいな不安があったので入門として丁度よかったと思った。
- 参加者のレベル感はバラバラだったが、課題がmust/want要件とあったので、個々が丁度良い負荷で取り組めたのではないかと思う。
- 設計とかコードレビューとかしてる暇ないのでクソコード爆誕させてしまう。
- コミットメッセージ適当(今回は個人だったから)。
- とりあえず動けばok、審査はデモ見せるだけでコードの綺麗さとか評価に入らない。
- だからUI(見た目の印象)がめっちゃ大事。
- 強制的に早くサービスを作る練習にはなる。
- サービス当てたいなら数打たないといけないので、千本ノック的にサービス作りたい人にはおすすめできる。
- なんやかんや外部API叩く処理は苦戦した。
- 今までエンジニアイベント系に参加してこなかった(受動的に聞く系だったらアーカイブ倍速再生すればいいじゃんと思ってしまう)が、参加型なら楽しめるなと思った。
- とにかく時間がないので、なんだかんだ慣れ親しんだ技術を使ってしまう。これはちょっと勿体無い。新しい技術試してみた系も取り入れながらハッカソンできるのが一番理想的。アウトプットするだけじゃなくて新しい学びや挑戦があると尚の事良い。
- 【重要】 CodeMafia先生に会えたCodeMafia先生に会えたCodeMafia先生に会えた!!!
- サインもらった。2ショ撮れた。「ファンです」って言ったら、「にわか」って言われた。
- Udemyのシール貰えた。最近参加したイベントのシール集めてるから嬉しい。
- Udemyやベネッセの方々にはいろいろと運営の準備やお土産までもらってしまって、至れり尽くせりだなと思った。本当に感謝。
- 運営としても受講生とのオフライン交流は初めてだと言っていた。
- エンジニアイベント行くと女性が本当に少ないのが悲しいなと思う。ジャンダーギャップあるとコミュニケーション生まれづらくなる。自分に実力がついたなら、ジャンダーギャップ解消する系の取り組みに寄与したいなと思う。
- チームハッカソン出てみたいなと思った。
- 今度は2daysじゃなくて、3days~1weekとかがいいな。
- というか今回は2daysと言いつつ両日午後からだったので実質1dayか。
- 表彰として新刊「現場で使える TypeScript詳細実践ガイド」もらった(わーい🙌)。
- ハッカソン入門という感じだった。
- 制作物