mataku / rails_tutorialll

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rails_tutorialll's Issues

進捗について

概要

• その日やったことのふりかえりの場

よよが で ふりかえり

• よかったこと
• よくなかったこと
• がんばるぞ

その他

• 気になったこと

テンプレート

### 6/15
### よかったこと
### よくなかったこと
### 気になった点
### がんばるぞ
### その他

リファクタリング

だ！

chapter1 メモ

ch1 (From zero to deploy)

• rails -v: 4.2.2
• ruby -v: ruby 2.3.1p112 (2016-04-26 revision 54768) [x86_64-darwin15]

やったこと

• Hello, world!の表示
  • config/routes.rb にてroot (indexページ) の設定

Gemfileの見方

• :development: 開発環境用
• :production: 本番環境用

MVC(Model-View-Controller)

Model

• アプリケーションが扱う領域のデータと手続きを表現する要素
  • 手続き: ビジネスロジック(ショッピングの合計額や送料を計算するなど)

View

• modelのデータを取り出してユーザーが見るのに適した形で表示する要素
  • UIへの出力
  • Web Applicationでは..？
    • HTML文章を生成して動的にデータを表示

Controller

• ユーザーの入力(イベントとして通知される)に対して応答し、それを処理する要素

RailsのMVC

1. ブラウザがリクエストを送る
2. web serverが受け取り、Controllerへ渡す
3. modelに何かをしてもらい、viewへ
4. ブラウザにHTMLを返す

Hello, World！

• render
  • 渡す、示す、ささげるなどのニュアンス
  • render text: "hello, world"

indexページにhello, worldを表示

• app/controllers/application_controller.rb
  • デフォルトである
• "hello, world!" をrenderingする関数helloを作る

def hello  
  render text: "Hello, world."
end

• config/routes.rb
  • root 'application#hello' を追記
  • root(indexページ)がapplication_controller.rbのなかのhelloを見てくる

heroku

• herokuにmaster以外のブランチをpushするところでつまる

git push heroku chapter1:master

すすめかた

前提

• 内容(背景)の理解
  • 完走は二の次だけども、やる

進め方

• chapter 2まではPRをmergeしない (そのままクローズ)
• chapter 3からはPR => レビューをはさむ => merge

1週間ふりかえり

概要

• 1週間ごとのふりかえりを書いていく

方法

• よよが