masatomix / assertionutils Goto Github PK

デリミタの設定、何個目以降はDiff対象外、Matcherを注入など、DIしたい要件は結構ありそうな感じ

キーカラムを設定して、その一致性からDIFFを取るなんてコトする？

"_modified" で出力しているが、結構暫定の状態。

全体設定がやっぱり必要、、

デリミタ
比較後のデータをファイル出力するか
などのフラグ。

maven release pluginを使用すると可能ぽい。

ファイル毎にカラム番号を指定する。

assertUtils.properties:
modified_file_ext = _modified
としたのにプログラム上は
Element element = settingsCache.get("modified_ext");
ってやってる。設定に合わせる

暫定でバイナリ比較機能は作った

テキスト比較機能を作成し、差分の表示をテキスト的にできるようにしたい

いまのAssertionだと○バイト目が違うよ、という差分になる。
改行コードとかもちゃんと確認できるか考えつつ、、、。なんか良い具合に読めちゃうとちゃんと比較してないことになったり、、、。

個別に比較ロジックを作り込めるようにしたので、表題のようなロジックを作成する
デリミタで分割して3個目以降を比較するとか ←そこより左はログの日付とか入ってて比較から除外したいなんてケース。

汎用的に設定できるものを作りたいが、まずは土台を。。。

このツールは比較対象ディレクトリが必須指定となっているが
-include → そのディレクトリのうち、-includeの条件にヒットするものだけを比較対象とする
-exclude → さらに、-excludeの条件にヒットするものだけを比較対象外にする

という順番でフィルタする仕様を追加。
-excludeは実装済み

＃ 比較対象外のうち、○○だけはどうしても比較対象にしたい、などの指定はできないということになるがまあ問題ないでしょう