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Supabase CLIを使ってローカルDBを建てる

Magic_link以外の認証を調べる

POST後のredirectの話

もちろんです。以下は、Next.jsとTypeScriptを使用して、POSTリクエストを行った後に遷移やリダイレクトをするための基本的なコード例です。

まず、クライアント側のコードを示します。ここでは、フォームを作成し、フォームが送信されるとAPIエンドポイントにPOSTリクエストを送信すると仮定します。

// pages/index.tsx

import { useState } from 'react';
import { useRouter } from 'next/router';

const Home: React.FC = () => {
  const router = useRouter();
  const [formData, setFormData] = useState({});

  const handleSubmit = async (e: React.FormEvent) => {
    e.preventDefault();
    
    // APIエンドポイントにPOSTリクエストを送信する処理
    const response = await fetch('/api/postData', {
      method: 'POST',
      headers: {
        'Content-Type': 'application/json',
      },
      body: JSON.stringify(formData),
    });

    if (response.ok) {
      // POSTが成功した場合、遷移やリダイレクトを行う
      router.push('/success'); // 例: 成功時のページ
    }
  };

  return (
    <div>
      <form onSubmit={handleSubmit}>
        {/* フォームの入力フィールドなどをここに記述 */}
        <button type="submit">Submit</button>
      </form>
    </div>
  );
};

export default Home;

次に、APIエンドポイントを作成します。このエンドポイントは、POSTリクエストを受け取り、適切なデータ処理を行う役割を持ちます。

// pages/api/postData.ts

import { NextApiRequest, NextApiResponse } from 'next';

export default async function handler(req: NextApiRequest, res: NextApiResponse) {
  if (req.method === 'POST') {
    try {
      // データの処理などをここに記述
      // 例えば、データベースへの保存など

      res.status(200).json({ message: 'Data successfully processed.' });
    } catch (error) {
      res.status(500).json({ error: 'An error occurred.' });
    }
  } else {
    res.status(405).json({ error: 'Method not allowed.' });
  }
}

この例では、router.push('/success')を使用して、POSTリクエストが成功した場合に /success ページに遷移するようにしています。遷移先やリダイレクト先のページは、アプリケーションの設計に合わせて適切に指定してください。

このコード例は基本的なものであり、実際のプロジェクトにはさまざまな要因が影響します。必要に応じてカスタマイズやエラーハンドリングを追加してください。

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