hayata-yamamoto / promise-observers

Promise recoding tool for typescript

promise-observers

This package is made for capture promise operation results asychronously for somewhere.

documentation: https://hayata-yamamoto.github.io/promise-observers/

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npm i @hayata-yamamoto/promise-observers

Contribution

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promise-observers's Issues

Promise any の対応

#3 と大体方針は一緒。非同期で処理が動いてしまうため、Promise.any に引き渡す段階で結果がキャプチャーされるようにしておく

保存したAPIの呼び出し状況を元に、複数のPromise 処理が所定の並列数の中で最短で終わる実行計画を立てる機能の追加

制約条件

• N 個の Promise がある
• Promiseを識別するキーは与えられている
• キーが重複している場合も、重複していない場合もある
• 過去に使用したことのあるキーもあるし、そうでないものもある
• セマフォが指定されていて、無限に並列できるわけではない

実現したいこと

• 限られたリソースの中で、過去の実行結果を参考に考えられうる最短のAPI呼び出しを自動的に求めたい

promise all settled の対応

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/allSettled

基本は、promise.all の時と同じでいいが、引き渡された関数をそのまま await するんじゃなくて、うまいことキャプチャーして IF は Promise.allSettled と同じまま集計できるようにする

JSON に Capture Result を保存し、集計する機能の追加

object に capture した結果を保存して、結果を集計できるようにする。非同期で大量に書き込みが来る可能性があるため、適宜キューを入れるなどして順番が正しく制御されるようにする必要がある

あと、集計値は min, max, avg, std, var, count, total あたりがあれば十分。キー別に集計して都度都度更新するようなイメージ。
並列に大量に Promise が実行されて、キューイングされて、キューのオブザーバーが適宜オブジェクトを更新という流れの想定

保存した結果を参照する機能の追加

Capture した値の統計量や実際に保存されている値を確認するための機能の追加。主にテスト用