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readme's Introduction

en.ja OSS - OSSドキュメントを日本語に

en.ja OSSはOSSのドキュメントを日本語訳するグループです。
このグループは:

  • OSSの日本語訳ドキュメントのレポジトリの集積
  • OSSのドキュメント日本語訳のリクエストの集積

の2点にフォーカスし、オープンで、ソーシャルな翻訳を行っていきます。

日本語訳ドキュメント一覧

  • Backbone / Backbone.jsドキュメントの翻訳。詳しくはレポジトリのREADMEを参照
  • underscore.js / Underscore.jsドキュメントの翻訳。詳しくはレポジトリのREADMEを参照
  • Sass / CSSプリプロセッサ、Sassのドキュメントの翻訳。詳しくはレポジトリのREADMEを参照
  • Stylus / CSSプリプロセッサ、Stylusのドキュメントの翻訳。詳しくはレポジトリのREADMEを参照
  • nib / Stylusのための便利なCSSミックスインライブラリの翻訳。詳しくはレポジトリのREADMEを参照
  • CSSO / CSS最適化ツールのCSSOのドキュメント翻訳。@t32kよりenja-ossに移行
  • ja-lesscss-org / CSSプリプロセッサ、LESSのドキュメント翻訳。@studiomohawkよりenja-ossに移行
  • emberjs-doc-transration / ember.jsのdocsの翻訳。@studiomohawkよりenja-ossに移行。ember.jsの全ドキュメントではないので引き続き作業が必要。
  • idiomatic-css / Nicolas Gallagherによるidiomatic-cssの日本語訳。@studiomohawkよりenja-cssに移行。翻訳はオリジナルとずれてきているので修正が必要。

翻訳予定のOSS

以下、en.ja-ossにて翻訳を行う予定となっているOSSです。
翻訳のリクエストは受け付けていますが、翻訳のサポートを行ってくださる方からのみ受け付けておりますのであらかじめご了承ください。

‼️: 翻訳候補については、現在こちらのIssueにて選定中です。

  • require.js / 結構長いので、5〜6人参加者がいないと厳しいかも。

参加方法

  1. チームへの参加: README Issuesから参加の旨ご連絡ください。
    必ずapply.mdのフォーマットに従ってIssuesの記入をお願いします。
    Pull権限のみを付与いたします。

  2. レポジトリ作成の依頼: en.ja OSSに翻訳したいドキュメントのレポジトリがない場合も、Issuesから依頼のご連絡をください。
    必ずrequest.mdのフォーマットに従ってIssuesの記入をお願いします。

en.ja OSSは基本的にギブ&テイクでいこうと思います。
翻訳を手伝ってくださる方からのみ翻訳のリクエストを受け付けたいと思います。

監訳について

翻訳初心者の方でも監訳の依頼をいただければグループのメンバーの誰かが監訳してくれるはずです。
監訳をしてほしい場合は、Pull Request時に各リポジトリの監訳者へ依頼してください。
監訳フローの詳細についてはこちらを参照してください

enja-oss TODO

TODOはこちらにまとめてあります。
よりよいコミュニティにするために、皆さんのご意見をIssuesからいただければ。

readme's People

Contributors

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Stargazers

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Watchers

ashizawa avatar  avatar Ryo Watanabe avatar Ayumu Sato avatar rogi avatar eccyan avatar Yohei Minami avatar pmint avatar Favi_ty avatar James Cloos avatar HIRAKI Satoru avatar Masataka SUZUKI avatar Hiroki Saiki avatar Yuichi Kanbayashi avatar  avatar HigeDice avatar Masayuki Maekawa avatar masaaki1001 avatar  avatar  avatar  avatar

readme's Issues

参加希望

  • github maepon
  • 翻訳経験: 初心者

ほぼ経験ありませんが、よろしくお願いします。

参加希望

  • github account: @tomof
  • 翻訳経験: 中級者(でも、英語は全然駄目です)
  • 翻訳したいOSSドキュメント: grunt.js

参加するする詐欺で申し訳ありませんでした。
よろしくお願いします。

参加希望なのですが(jXLS)

github account:kawachi-toshihiro
翻訳経験: 初心者
翻訳したいOSSドキュメント: jXLS ( http://jxls.sourceforge.net/ )

JavaのエクセルテンプレートエンジンのjXLSが、便利なのに日本語の情報がほとんどなくて、日本であまり普及していないのはもったいないと思い、自分でドキュメントを翻訳して公開しようと考えたのですが、何から手をつけて良いのかわからずに調べていて、こちらにたどり着きました。

OSSドキュメントを翻訳した場合のライセンス(jXLSはLGPL)についてまだ調べ切れておらず、git/githubについてもまだ不慣れで手探りな状態です。

こちらの対象OSSを見ているとフロント系プロジェクトが多いように見受けられますが、そんな感じでも参加できるようでしたら、jXLSの翻訳をこちらでさせていただけたら思いますが、可能でしょうか?

参加希望

  • github account: kuu
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: require.js等、JavaScriptに関連するもの全般。

よろしくお願いします。

プライオリティの設定について

@enja-oss/contributors

皆様、久しぶりの発言となってしまってまして申し訳ございません!

表題について、現実的にメンバー数や翻訳のアップデートという重要なタスクを鑑みて、翻訳のレポジトリのプライオリティ付けをしたいと思います。

プライオリティが高いレポジトリについて、リソースを可能な限り割いて、活動を再開させるなどしたいと思います。

まずは3レポジトリほどの優先順位を上げたいと思います。

私から、優先順位を高としたいレポジトリを下記しますのでご意見いただければ。

上記2レポジトリについて、バージョンアップがある点を踏まえて優先順位を上げたいと思います。

また、残り1レポジトリについては、皆様のご意見を参考に優先順位を上げたいと思いますので、ご意見くださいませ。

プロジェクト提案: QUnit

QUnitの翻訳プロジェクトの提案となります。
#31 にてインキュベーションされたプロジェクトです。

管理者、監訳者、および翻訳に参加したい方は本Issueにてその旨連絡ください。

* 対象となるドキュメントそのものはオープンソースではない様子なので、プロジェクトを開始する際にjQuery Foundationに翻訳を行う了承を得たいと思います。

参加希望

github account: shiwano
翻訳経験: 初心者
翻訳したいOSSドキュメント: Stylus, Ember.js

grunt, Brunch なども、もしプロジェクトができたら、参加したいです。
英語は不慣れですので、ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、
よろしくお願いいたします。

プロジェクト提案: Grunt

Gruntの翻訳プロジェクトの提案となります。
#31 にてインキュベーションされたプロジェクトです。

管理者、監訳者、および翻訳に参加したい方は本Issueにてその旨連絡ください。

翻訳の対象となるリポジトリURLは: https://github.com/gruntjs/grunt かなと思います。

翻訳パートの分割について

@enja-oss/contributors

開始した翻訳プロジェクトの担当翻訳パートはものすごい勢いで埋まって行きますが、宣言してみたものの、担当パートが長くて時間がかかってしまう(別に急いでやるものでもないので時間がかかる事自体は悪い事とは思いませんが)、あるいは皆さん第一線で働く仕事人ですので、忙しくてまだ手が付けられない。
なんてことはまあよくあることだと思います。

そんな際に、担当翻訳パートの細分化をプロジェクトの管理人に相談して、分割する。
というフローがあってもいいかなと思ってます。

懸念しているのは翻訳担当のクレジットの部分で、enja OSS全体的に、このパートは誰が担当した、という部分は各自のタスクとして外部にむけて、きちんと言えるようにしておきたい、というのもありますので、どう分割するかは、そのクレジットとセットで考えるべきだろうと思ってます。

以上を踏まえて、以下の再分割化のガイドラインを提案したいと思います。
あくまでもアイデアベースで議論の余地はありますので、皆様のご意見をお聞かせいただければ。

  • 開始時: 担当パートの宣言から4週間Pull Requestがない
  • 進捗途中: 最後のPull Requestから2週間Pull Requestがない

上記の条件にあてはまり、かつ 担当の方から期間延長の申請がない 場合に、
管理人は担当者とコンタクトをとり、進捗とパートの分割を行うこと。
分割が終わり次第、管理人は翻訳担当パートの募集を行ってください。

Sass翻訳プロジェクト

Stylusの翻訳プロジェクトが始まろうとしているところで申し訳ないのですが、個人的にはSassの翻訳をやりたいのでSassの翻訳プロジェクトを始めたいと思っています。

翻訳するのは以下のドキュメントが中心になると思います。

http://sass-lang.com/docs/yardoc/file.SASS_REFERENCE.html

けっこう長いので何人かでやるといいと思うのですが、Stylusのほうもありますし、ひとまず僕がちまちまやるのでも構いません。

リポジトリ作成ルールにのっとると監訳者が一名必要かと思いますのでどなたかお願いできればと思います。管理者はもちろん私が担当しますが他にも希望者がいらっしゃれば一緒にやりましょう。

よろしくお願いします。

レポジトリの作成、運用について

オープンでソーシャルな翻訳コミュニティを目指すenja-ossなので、運営方針についてもオープンに議論していきたいと思います。

主宰と称されている私、斉藤の考えだけではなく、皆様からのフィードバックを得ながらよりよいコミュニティを作っていきたいということで、ここではenja-ossにおけるレポジトリの作成、運用についてを議論していければと思います。

参加希望

github account: @hokaccha
翻訳経験: 初心者
翻訳したいOSSドキュメント: Backbone.js

チーム参加希望

  • github account: Layzie
  • 翻訳経験: 中級者?
  • 翻訳したいOSSドキュメント: https://github.com/airbnb/javascript
    翻訳しようとForkまではしたのですが、手を付けてなかったんで…。

OSSの翻訳は

をやりました。手が遅いかもしれませんが、お手伝いできたらと思います。

enja-oss organization owner募集

@enja-oss/contributors

私1名が実質的に Organization のオーナーとなっております故、
若干滞ってしまうことがまま発生します。
以下のタスクについてお手伝いしてくれる方を若干名募集させてください。
3〜4名いればよいかと思います。

  • レポジトリ作成
  • プロジェクト毎の管理者権限の付与
  • 新規参加者の承認

なお、en.ja OSS全体のレポジトリを作成、編集、削除を行える権限となります。
我こそはレポジトリを消さない覚悟がある方でお願いします!

参加希望

github account: edom18
翻訳経験: 初心者
翻訳したいOSSドキュメント: Backbone, underscore

英語はまだ学習中ですが、少しでもお力になれればと思っています。
よろしくお願いします!

参加希望

  • github account: @japboy
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: underscore.js, Stylus, nib, require.js, idiomatic-css

監訳者について

本Issueでは監訳を行うメンバーのリストアップを行っております。
翻訳に慣れている方は是非監訳のお手伝いをしてください。
enja-ossで訳したドキュメントのクオリティアップにご協力を。

管理者について

enja-ossではそれぞれのOSS翻訳レポジトリに管理者を設けています。
私を含めたオリジナルメンバの4名以外は現在Pull権限のみを付与したContributorsチームに所属していますが、より多くのOSSの翻訳を行うためにPull&Pull権限を付与したCollaboratorsチームを設けることにしました。

そこでCollaborators === 管理者の募集を行います。

管理者の皆様には:

  • README.mdの作成&更新
  • 各翻訳文のPull Requestの処理

を行っていただくことになります。
翻訳のスキルについては問いませんが、gitとGitHubの運用についてはそれなりに慣れていることが必要になると思います(もちろん運営側でサポートは行いますが)。

管理者になりたい方はこちらのIssueにて立候補してください。
またその際:

  • enja-oss全体の管理者への立候補か
  • 特定のレポジトリの管理者への立候補か、その場合はレポジトリ名

を記載してください。

参加希望

  • github account: tokuda109
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: Underscore, Require.js

よろしくお願いします。

プロジェクト提案: Chai

Chaiの翻訳プロジェクトの提案となります。
#31 にてインキュベーションされたプロジェクトです。

管理者、監訳者、および翻訳に参加したい方は本Issueにてその旨連絡ください。

翻訳対象となるレポジトリURLは: https://github.com/chaijs/chai-docs あたりかと。

翻訳プロジェクトのお手伝い

@enja-oss/contributors

8月の1ヶ月間、可能な限り私のリソースをen.ja OSSの 翻訳 に割いて行こうと思ってます。

自分で言うのもあれですが、翻訳するのはそれなりに早いほうだと思いますので、私が翻訳者として参加していないプロジェクトで人手が足りずに動けてないプロジェクトがありましたら、お声がけくださいませ。

このプロジェクトのこのパートをお願いします。的な感じで本Issueに依頼ください。

先着順に手を付けていきます。

また、イベント的に8月を翻訳月間にするお手伝いをしてくださる方も募集します!

プロジェクト提案: handlebars.js

Handlebarsの翻訳プロジェクトの提案となります。
#31 にてインキュベーションされたプロジェクトです。

管理者、監訳者、および翻訳に参加したい方は本Issueにてその旨連絡ください。

翻訳対象となるのは: https://github.com/wycats/handlebars.js/ ですね。
Handlebarsのプロジェクトを開始する場合は、mustacheの翻訳もついでに出来そうですね。
#31 にてHogan.jsも上がっていましたが、翻訳が必要そうな分量でもなさそうなので、やるとしたら本プロジェクトのメンバーでやってしまうのがよいかなと思います。

訳語の共通化について

@enja-oss/contributors

以上で出ていますが、訳語の表記揺れをなくしプロジェクトで統一したものを
訳語としたいと思います。

自分の意見は下記になりますが、このissueは皆さんのご意見を伺いたいので立てました。

自分の提案としては上記issueでも書いてありますが、Rubyのgemsで提供されている
logalingを使ってみてはどうかと考えています。

メリットとしては

  • 成果物(訳語辞書など)がgitで管理できる
  • CUIで確認・追加などできる
  • Vim/Emacsでは専用モードがあったりする。

デメリットは

  • CUIの敷居が人によっては、若干高いかもしれない

かなと思っています。

そもそも論として上記のgemsを採用するとしても、訳語自体はどう決めるか…という
問題はあります。

ですので、手順として提案したいのは、

  1. 各プロジェクト(またはREADME?)のWikiに対訳語選定のページ作成
  2. 気になる単語・文章を各自logalingに登録していく
  3. 各自がそのファイルを見て、議論の余地あるものをwikiに登録して選定
  4. 3で決定したらlogalingに再登録

という感じかなーと思っています。

自分自身logalingはまだ使っていない為、このプロセスで良いのかはちょっと分かりません…。

また他に良いプロダクトや手順があれば、もちろんそちらを採用する形になると思います。

参考として、実際にlogalingでドキュメントを運用しているプロジェクトのリンクを貼ります。

https://github.com/mroonga/mroonga/tree/master/doc/locale/ja/LC_MESSAGES

参加希望

  • github account: hoisjp
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: JavaScript, Ruby 全般

よろしくお願いいたします。

個人で翻訳を行っている方々のen.ja OSSへの連携について

@enja-oss/contributors

現在en.ja OSSに参加いただいているメンバーの皆さんの中でも、
個人としてOSSの翻訳を行っている方がいらっしゃると思いますし、
今後en.ja OSSに参加してくださる方々も、
いわば「せっかく個人でやってるのに、なぜゆえen.ja OSSにクレジットを持っていかれるのか」というような疑問は発生すると思います。

今後のメンバー拡充のためにも、どのような形でen.ja OSSが個人でもOSSの翻訳をしているような方と連携できるかは大切なポイントではないかと考えております。

皆様の忌憚のないご意見をいただければ。

参加希望

  • github account: suzukima
  • 翻訳経験: 中級者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: Sass

CSS 日本語レイアウト関連仕様 日本語翻訳をやっています。
翻訳希望ですが、普段LESSを使っていてSassに興味がありますので、まずはそちらを。
複数人でのGitHubワークフローは未経験ゆえそのあたりがもたつくかもしれませんが、よろしくお願いします。

handlebars.js翻訳しませんか?

@enja-oss/contributors

@studiomohawkのCSS Radarで紹介してたり、@Layzieがブログ書いていたり。
最近、なにかと気になっているJSテンプレートエンジン「handlebars.js」を翻訳したいです。
どなたかやりませんか?

翻訳コンテンツはここあたりでしょうか。

http://handlebarsjs.com/
https://github.com/wycats/handlebars.js/

日本語情報源だと、ここが詳しいですね。
(経歴の渋谷の某社でマークアップエンジニアって、もしかして・・・)

http://lealog.hateblo.jp/entry/2012/12/09/093059

参加希望

  • github account: yukihr
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: Backbone.js, Stylus, nib

興味のあるドキュメントの翻訳が採択されているので、貢献出来ればと思います。
初心者ですが、よろしくお願いします。

参加希望

  • github account: @kjirou
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: Backbone.js

過去に一度だけ翻訳経験がありますが、ほぼ初心者です。
現在 Backbone.js の習得中なので協力させていただければありがたいです。

nib翻訳プロジェクト

@enja-oss/contributors

Stylusのついでにnibも翻訳しようと思います。
どなたか一緒にやりませんか?

管理者は私がやります。
非常に短いので、2人くらいで進めていけばすぐ終わると思います。

各リポジトリのgh-pages作成について

各リポジトリの翻訳ドキュメントをGithub Page化しようという件です。
最近あまり動きがないので、方針を決めて作業分担したいと思います。

まず、現在決まっている方針についてまとめました。
みなさんこの認識で大丈夫でしょうか?

  • リポジトリの場所
    • enja-ossでGithub Page専用リポジトリを持つ。
    • enja-oss全体のプロジェクトホームページも兼ねる。
    • つまり、ここ。enja-oss.github.com
  • サイト作成の方法
    • 各リポジトリのdoc配下の.mdをJekyllでビルド。
    • 各リポジトリの参照はサブモジュールで行う。
  • 現在の役割分担

未決事項

  • enja-oss.github.comフォルダ構成
  • ビルド手順
  • プロジェクトホームページのデザイン(楽しみです。)
  • 他・・・

とりあえず各担当の方は、現在の状況を共有していただけませんか?

参照

参加希望

  • github account: redfrog
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: requirejs、emberjs

翻訳・技術関連の英文を読むことに関して、初めてなことばかりの初心者です。現在の自分の実力からいえば、かなりハードルが高い挑戦で、メンバーの皆様に御迷惑をお掛けすることばかりと思いますが、参加希望を書き込ませて頂きます。よろしくお願いします。

MeetUpイベントのお伺い

@enja-oss/contributors
23名の参加者を抱えるようになったenja-ossですが(ありがとうございます)、
せっかく集まったのにGitHub以外でのつながりはあまりないメンバーが多いことと思います。

なので、有志にてオンラインでMeetUp的なイベントを開催しようと思います。
私自身は東京ですが、遠方の方も多くいらっしゃると思いますし、皆様お忙しいと思いますので、オンラインイベントとしたいと考えてます。

このIssueにて決めたいことは3点:

  • 開催時期
  • イベント方式(Skypeがいい、Google Hangoutがクールだ等)
  • MeetUpのトピック

enja-ossを軸に翻訳以外で、おもしろそうなことを始めたいとも思っているので、
私のほうで少し考えて、こちらのMeetUpにて発表させていただければと思います。
(もちろん内容に関してはIssueを通じて参加できない方にもお知らせいたします)

ジャストアイデアですので、皆様からのご意見をいただければと思います。

参加希望

  • github account: @ginpei
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: QUnit (#35), asm.js

いつもお世話になっております。翻訳は未経験です。

QUnitは過去に利用経験あり。asm.js(のWD)がOSSかはわかりませんが、可能ならじっくり読んでみたいと思っています。

よろしくお願いします。

翻訳予定/希望OSSリスト

本Issueではenja-ossで翻訳する予定のOSSをリストアップしていきます。
enja-ossでは原則的にギブアンドテイクをモットーに翻訳を希望するOSSについては、翻訳に参加いただける方からのみとしていますのであらかじめご了承ください。

各翻訳プロジェクトのアウトプットについて

@enja-oss/contributors

長らく放置してしまって申し訳ありません。
MeetUp Vol.1にて話し合おうと思ったのですが時間がたりませんでしたので、改めてIssueといたします。

本Issueで決めたいことは2点です:

  1. アウトプットの手法とクレジットの対応について
  2. アウトプット制作委員会のメンバー募集

1. アウトプットの手法とクレジットの対応について

手法に関するご意見についていろいろ考えたのですが、
クレジット対応についてもあわせて考えると、

レポジトリ内の.mdを何らかのビルドプロセスを通して1ファイルに変換した上で、HTMLに変換し、gh-pagesなどを使って出力するのが現実的かなと思います。

gitのcommit-hookなどが使える環境であれば、上記のフローは自動化できると思います。

こうすることでmasterブランチはこれまでと同じく訳者のhistoryなどを保持しつつ、出力できるかなと。
欠点は表記揺れや訳語の統一などを行う際、1ファイルに変換されているものを人力あるいは自動でチェックするほうが複数ファイルに渡って存在するよりは効率がよいことです。

この問題を回避するには、
出力結果に表記するクレジットを翻訳の分量などにかかわらず一律並びで表記することが考えられると思います。
1番多くのユーザの目に触れるであろうアウトプットで、クレジット表記が並んでしまうことについて懸念がなければというところです。

私としては皆様の貴重な時間と能力を割いていただいたので、クレジット表記についてはきちんとコンセンサスを取っていきたいと考えていますので、皆様のご意見をください。
オープンな場での意見がしづらい場合などございましたら、
私に直接メールなどでご連絡ください。(あるいはChatworkをご利用ください)

2. アウトプット制作委員会のメンバー募集

1にてどのように出力するかのワークフロー案が固まり次第、実装に入れるように
そのワークフローを実現するチームを作りたいと思います。
この「アウトプット制作委員会」ではワークフローの実装、保守を主に行います。

デザイン的な能力がある方、ビルドスクリプトを書きたくて仕方が無い方、自動化に命をかけている方など主にフロントエンドな感じのタスクを遂行できる方を対象とします。

参加希望

  • github account:1000ch
  • 翻訳経験: 初心者
  • 翻訳したいOSSドキュメント: BackboneJS(,RequireJS)

プロモーションについて

@enja-oss/contributors

en.ja OSSの活動をもっと多くの人に知って貰いたいということで、
プロモーション活動について皆様のご意見とご協力を仰ぎたいと思います。

プロモーション活動を通じて解決したい問題は現時点では以下の2点が主だと考えています(もちろんこの問題点についてもご意見ください):

  1. en.ja OSSというコミュニティとその活動はまだまだ認知されてはいない
  2. 1に関連する部分もありますが、en.ja OSSに貢献してくださるメンバーが少ない

私個人としては長い間メディア風な仕事に従事していたこともあり、
「よいものを作れば人は集まる」は50%しか正解ではないと考えています。
よいものを作ること、そしてそれを広報していくことが同じくらい大事なことかなと。

広報活動については私はまずアウトプットありきだと思ってはいます。
en.ja OSSで翻訳したドキュメントをきちんとした形で公開していくことは翻訳の次に重要な活動だと考えてます。

この大前提を念頭に

    1. en.ja OSS単体でのソーシャルアカウント(Twitter、Facebook、Google+など)の開設と運用
    1. オンラインメディアへの露出
    1. en.ja OSSそのもののメディア化
    1. 勉強会などでのen.ja OSSプロモーションLT
    1. OSS以外の翻訳活動(MDNなどのオンライン、洋書1冊全員で翻訳など)

今のところ思いつくところで考えているのはこの4点くらいです。
これ以外にアイデアがある方はぜひ共有ください。

説明が必要そうな2)と3)についてですが、
まず、2) については@itやitmedia、Publickeyのようないわゆるオンラインメディアに活動報告的な連載をくませて貰うなり、インタビューをしてもらうなりしていくイメージです。
3) についてですが、en.ja OSSのメンバを中心にブログなどを運営するというイメージです。ざっくりです。。。

アイデアはコスト度外視で書いております。
現実感がないなど運用コストなどを踏まえて、皆様からご意見をいただければと思います。

Chatworkの利用について

@enja-oss/contributors

5/27に開催いたしました en.ja OSS MeetUp Vol. 1にて利用した
オンラインのチャットサービスである www.chatwork.com をIssue以外のコミュニケーションチャネルとして活用しようと思っています。

Issue以外に見るものが増えるのはしんどいのかなと思ったのですが、
軽い交流や質問、など翻訳に関わらなくてもかまいませんし、関わっていてもかまいません、コミュニティ活動におけるメンバー同士の交流の場はあってもよいかなと思いなおした。

こちらChatworkに強いこだわりがあるわけではないのですが、
無料でプライベートチャットができる点や、FacebookやGoogleのように本名を強制しないという点を鑑みて、用途と合致する点が多いと思っています。

自社のプロダクトとかでもっといいのがある、とかでなければこちらを
コミュニケーションチャネルとして使いたいと思いますので、ご意見ありましたら本Issueにてお願いします。

また、チャットにも管理人が居た方がよいと思ってますので、
私以外に私が不在の際に対応などしてもよい(いつもである必要はないと思います)という方は立候補願います。

プロジェクトホームページの制作について

@enja-oss/contributors
(ノーティフィケーションが飛びますが、ページ左下のプルダウンからMuteを選択すると抑止できます。)

まだ早いと言われそうですが、なんでもマキでやる私なので。

優れたコミュニティ、ツールには必ず素晴らしいウェブサイトがあるのが常です。
ウェブページを持つことはenja-ossにとって必要なマーケティングツールとなると思います。

そこで、参加の皆様の中で

  • デザイナよりの方
  • ライティングを生業としている方、あるいは経験がある方

で1枚ページを担当してもよいという方がいらっしゃいましたら、是非。

現時点のプロジェクトホームページ案は:

  • 1ページ
  • ロゴ
  • enja-ossの紹介
  • 参加者の紹介(基本OKが取れた方のみ)
  • 既存翻訳プロジェクトの紹介
  • 新規翻訳プロジェクトのメンバ募集
  • enja-ossのメディアキット(ロゴや紹介文など、enja-ossをメディアに取り上げてもらう際に使ってもらうもの)
  • ホスト先はせっかくなのでGitHub
  • ドメインが必要であれば私が費用は負担します(enja-oss.comもenja-oss.jpも空いてました)

ざっくりですが要素としてはこのくらいかと思います。
フロントエンドなデベロッパの心配はしなくても大丈夫なはずです。

誰もいなければ、私が制作します。
もし誰かいれば、という話ですが。

公開のタイミングは来年1月半ばくらいを想定してます。

翻訳候補インキュベーション

@enja-oss/contributors

しばらく登壇関係の仕事で作業がいろいろと停滞していました。
メンバーの皆さん全員がコメントしやすいように、
翻訳したいOSSのインキュベーションをやりたいと思います。

フォーマットは特に考えてませんので、
適当にお願いします。
一人一個までとかもないので、
思いついた順にどうぞ。

落ち着いたところで私が集計して個別のIssueにしますので。

参加希望

github account: mazzo46
翻訳経験: 初心者
翻訳したいOSSドキュメント: Sass

OSSへの参加自体不慣れですが、これをきっかけにしたいと思います。よろしくお願いします。

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