Pull Requestの粒度について about backbone

[Layzie]

（pull req内で議論するのも何なので）

すみませんでした…。
こちらで改めて。

個人的にはnetworkグラフでforkされたリポジトリのcommit状況は把握できるので、
まとめてからのpull reqでいいんじゃないかと。

他のコミッターの方々どうでしょう？

[ahomu]

翻訳者本人の意志として、小まめな成果を出したいという要請には応えてmergeできたほうが良いなー、と思いました。とどのつまりモチベーションもあると思いますので。（僕はよく心が折れそうになります）

近い話で、長いパートを分担したときは、どのみち細切れのpull reqになっちゃいそうですね。

[Layzie]

@ahomu

そういう観点だと細切れのmergeはアリな気がします。成果物を早く見せたい！
という事ですよね？

@maepon さんの懸念が翻訳の状況が分からないんじゃないか？というものだった
ように読めたので、その為にわざわざ細切れじゃなくても良いなーと思った次第です。

早くプロジェクトのリポジトリにmergeしたいという事ならpull req受けるは全然賛成です。

[maepon]

言葉足らずで失礼しました。

本体のリポジトリにExamplesがないままというのもどうかなと思い一度pull requestしておこうという経緯でした。
（私にとってはそこそこの分量なのでまとめてとなるとまだ先になりそうなので…）

[tanakahisateru]

未訳があっても「とりあえずファイルは存在する」としておくのはいい考えだと思います。通して読みたい人にとっては、そこだけ文書がないよりも、英語が残ってるけどある、の方がいいので。

[studiomohawk]

以前の監訳のPull Request時と問題は一緒になるのかなと思ってます。
@maepon さんの意図はどうあれ、参加者として進捗をコミュニティに伝えたいという意味でのPull Requestとコミュニティ全体としてユーザに開示する成果物としてのmergeにはそれぞれにとってよい事かなと思います。

@Layzie さんと @mitsuruog さんの提示した問題点、

• Commitとしての履歴観点であれば全体と細切れのPull Requestには差異はありませんし、
• 細切れでpull reqするとコミッターと監訳者の負担。

については確かにあるかなと。

enja-ossの全体方針とするかは現時点では確たる事は決めませんが、
本リポにおいての方針は:

コミッター、監訳者、Pull RequestのMergeを行う人間のコンセンサスが採れる限り、
細切れのPull RequestをOKとする。

でよいかと思います。
どの粒度で「細切れ」なのかについては、皆さん大人なので空気を読んでいただければ。

本リポの監訳者の1人としては、細切れでも構いません。
細切れPull Requestには全体の表記の揺れなどを確認しづらいという欠点はありますが、
グループワークである以上、最終的な揺れ調整は全体が揃ってから行わなければならないので、
Pull Request単位で気にすることではないと考えています。

[Layzie]

自分としては、細切れでも全然問題ないと考えていますので、(@maepon さんの意図を誤読してました、すいません)

基本途中でもpull reqは受けるという事で了解です！