https://coderdojo.jp/ で表示されるCustom Widget を分解し、パーツ化することで、再利用性を高める。

• Text Widget
• Dojos Widget
• SlideShare Widget
• Twitter Widget
• Contact Widget

など

Travis CI: https://travis-ci.com/plans

Dojoの主旨に適合しているか自分でも疑問なのですが、質問です。
子どものやる気を継続させる節目としてオープンなコンテストやイベントのようなものの情報を参加者に伝えたいと思いつつ、ついつい忘れてしまいます。
そういった子ども向けのコンテストなどの情報を集約しているサイトやページなどどなたかご存じですか？

引用元: https://www.facebook.com/groups/coderdojo.jp/991344180978981/

やりたいこと

• 全国のDojoの集計情報が欲しい
• アンケートでもいいけど、イベント情報から集計するのが的確そう
• TVや雑誌から取材されたときや、企業に協賛を求めるときに便利

数字の根拠を明確にし、かつ、その集計方法が誰でも検証可能である状況にしたい 📈 👀

数字の使用例

子ども向けプログラミング道場を推進する一般社団法人 CoderDojo Japanを さくらインターネットが支援、「さくらのクラウド」を無料提供
https://www.sakura.ad.jp/press/2017/0720_cloud-coderjapan/

CoderDojoは、7～17歳を対象に、日本全国88カ所以上で開催されている非営利のオープンソースコミュニティです。2011年にアイルランドで始まり、世界では69カ国・1,200の道場があります。日本でも、2012年から活動が始まり、これまでに1,000回以上のイベントが開催されています。

少なくとも2,000~3,000回ぐらいは達成していそうだったが、今回は主要な道場のみを指先確認して1,000以上あることを確認した。しかし、より正確な根拠があれば、もっと正確な数字が伝えられる。CoderDojo の参加者数についても同様で、計測方法が確立すれば、より正確な数字が伝えられる。

cf. 日本の CoderDojo (zen登録済) - Google Spreadsheet
https://docs.google.com/spreadsheets/d/17-M-qv5c0MdE_ZIFk566I2CGCIDHFkQwXWiunDXCGVw/edit#gid=354377216

欲しい情報

1. Dojo毎の開催回数
   • 全Dojoの開催回数合計
2. Dojo毎の参加者数
   • 全Dojoの参加者数合計
3. 以下、あると嬉しいけど、今は考えない:
   • Dojo毎のメンター数
   • 全Dojoのメンター数合計
   • ☝️ これらの数字は、イベント情報からは分からない可能性が高い

対応する必要のあるイベント管理サービス

• Doorkeeper API
• Connpass API
• Peatix (今は考えない) ※ 利用例@会津
• Facebook Event API (今は考えない)
• CoderDojo Zen (今は考えない)

あとでやる (今はやらない)

• 統計情報をどう見せるか
• 統計情報のビジュアライゼーション

• README に書く
• Google Docs ではなく、ウェブページとして coderdojo.jp/docs 以下から公開する あとで
  • cf. ブログ投稿編集手順書
  • MEMO: 先にログイン機構をマルチユーザー対応させる #99 を着手する

CoderDojo Japan のバックエンドを更新しました
http://coderdojo.jp/scrivito/blogs/2016/12/12/new-backend

Scrivito 1.7.0 Release Notes
https://scrivito.com/scrivito-1-7-0-release-notes-aaf2e7bbd1254c9e

Rails 5.0 support

This release of Scrivito adds support for Rails 5.0 to the SDK. Rails 5.0 was released this summer and includes numerous speed improvements, refactorings and new features (see the Rails 5.0 overview for details).

Scrivito continues to support Rails 4.2, so in case you don't want to upgrade to Rails 5.0 yet, you can still update Scrivito to the latest version. A simple bundle update scrivito does the trick. There is one small exception: We no longer support the json gem in versions prior to 1.8.3. Previously, json 1.7.7 or newer was supported.

We worked hard to support both Rails versions and to facilitate a smooth transition from Rails 4.2 to 5.0. If you want to upgrade your application to Rails 5.0, please first upgrade to Scrivito 1.7.0 or later, then update Rails itself. See the Guide for Upgrading Ruby on Rails for a detailed list of changes between Rails 4.2 and 5.0.

We continue to support Ruby 2.1. Rails 5.0, however, requires Ruby 2.2.2 or newer. Since Ruby 2.1 has already reached a state in which it only receives security fixes, it is highly advised to upgrade to a newer Ruby version (see the Support plans for Ruby 2.0.0 and 2.1 for details).

minitest? RSpec? Turnip?

This needs to be fixed before switching to production.

https 対応していない Dojo 画像を読み込むと warning が出るので、dojos.ymlから画像をCORS+HTTPS対応したS3にキャッシングして、S3から読み込むようにする。

Facebook, Twitter, Hatena の embedded はうまくいったのに、なぜか www.slideshare.net の embedded だけが対応できない。どうしたものかなぁ... 🤔 (もしかして: SlideShare が HTTPS 対応していないのが関係している?)

Access to Font at 'http://public.slidesharecdn.com/fonts/fontawesome-webfont.woff2?v=4.3.0?cb=1481840525' from origin 'http://www.slideshare.net' has been blocked by CORS policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'http://www.slideshare.net' is therefore not allowed access.

フッターのセクションにテキストを追加した時に色が反映されないことがある。

あれ、public/img/sotechsha-top.jpg に置く理由ってあったっけ? (app/assetsがいいような🤔)
まぁ他のもそこに入っちゃっているんで、後でまとめて引越しすればよさそうです 🚜 💨

cf. #34 (comment)

TL;DR

• yasulabがほぼ１人でwiki編集している
• 編集権限を得るには英語で申請/交渉する必要がある
• それなら coderdojo.jp 側で一括して管理すると楽では? 🤔

KataJapan - CoderDojo Kata
http://kata.coderdojo.com/wiki/KataJapan

自分で書いておいてやってしまった感がある... ><
あとでrevertしたい 💦

Page Template と Blog Post Template が汎用化しすぎているので、用途に分けて整理したい🤔

現状

• Page: http://coderdojo.jp/
• Page: http://coderdojo.jp/kata
• Blog Post: http://coderdojo.jp/news/2016/12/12/new-backend
• Sotechsha Overview: http://coderdojo.jp/sotechsha
• Blog Post: http://coderdojo.jp/scrivito/sotechsha/1

やりたいこと

• /kata 専用の template を用意する
  • => plain_page template
• /sotechsha の overview / post を用意する
  • => sotechsha template
• / (トップページ) 専用の template を用意する
  • => 上記のページ以外は Scrivito から独立させた
• /news の overview / post を用意する
  • => news.coderdojo.jp に移譲した

簡単とはいえログイン機構を実装したので、https に切り替えたい (決意)

やること

• Let's Encrypt で https の認証を取得する
• https://coderdojo.jp からアクセスできる
• http://coderdojo.jp/* にアクセスされたら https://coderdojo.jp/* にリダイレクトする

〆切: 今日中に終わらせる ✅

CoderDojo Japan 公式ブック
http://coderdojo.jp/sotechsha

対応する

• 書籍画像の下に文言を追加:
  • 『このコンテンツでは書籍内に利用する素材と発展課題の模範解答を掲載しています。』
• SNSボタンはトップページ (/sotechsha) にのみ描画
• footer に関連サイトを設置:
  • coderdojo.jp へのリンク
  • Amazonへのリンク
  • 書籍の正誤表ページへのリンク
• footer にcopyrightを設置
• footerの直前にサイトマップを作成する
  • /sotechsha
  • /sotechsha/* のすべてのリンクにワンタップで飛べる
• 文言やabstractのチェック
• iOS/Androidでチェック
• タイトルのリンクを消す
• タイトルを強調する (bold?)
• フォントサイズの大きさがバラバラなので、１〜２種類にまとめる
  • もしくは、フォントカラーにもう１色追加する (表紙の色に合わせて、緑 or 黄色 or オレンジとか)

余裕があれば

• Rename: so_tech_sha -> sotechsha #59
• public/ 以下にある静的ファイルを app/assets 以下に移す #35

Goal

Use an existing blog page and overviewBlog page to generate site like this 👇

TODO

• Add Abstract
• Add cover Image
• Organize Design

Railsチュートリアルの通りにやれば実装できる 🔧

cf.

• #98 (comment)
• https://scrivito.com/customizing-error-pages-b62ceec872e8a3f5

昨日のローカル環境↑

今日のプロダクション環境↑ URL

現状

Dojoモデルのorderカラムにyasulabが手動で順序情報を 適当に 入力している。適当に入力すると自動化が困難なため、入力する値を定式化したい。

当初のアイデア

多分こんな感じ...? 🤔

1. 全国の CoderDojo を都道府県 (北海道→...→東京→...沖縄) でソート
2. 各都道府県内では latitude 順 (沖縄県なら嘉手納→那覇→宮古島) でソート
3. ソートした結果を yaml ファイルに書き出す

cf. 30f8786...4f2601f

最終的な実装案

市町村コード順

総務省が市町村コードを発行しているらしいです
http://www.soumu.go.jp/denshijiti/code.html

cf. #58 (comment)

coderdojo.jp に関するDojo Listだけど、現在進行形でちょくちょくアップデートされているので、Parseからexportしたデータだけだと、完全には合致しないと思うので注意。

まずは Dojo モデルとその関連モデルを作るところまで行ったら、一旦閉じます。

assert_select "p.ng-binding", count:54

#26 (review)

階層構造のリンクが作成できないか調査

やりたかったこと

1. /blog 　→全コンテンツ一覧表示
2. /blog/1　→各コンテンツ表示
3. /sotechsha/1 →…/blog/1にリダイレクト

現状

1. /blog 　→全コンテンツ一覧表示
2. /1　→各コンテンツ表示
3. /sotechsha/1 →…/1にリダイレクト

検討内容

scrivito_route '/blog/*permalink', using: 'permalink', format: false

に設定した場合、1. が…blog/blogになってしまう、かつ他のページでパーマリンクを使用したい場合に影響がでると考えたため対象のページに全てパーマリンクを貼ることにしました。

cf. #18 (comment)

https://travis-ci.org/yasslab/coderdojo.jp/builds/184893576

再現したりしなかったりする。なんでだろう...? 🤔

$ bundle exec rake
Running via Spring preloader in process 22693
Run options: --seed 2217
# Running:
.E.....
Finished in 19.951582s, 0.3508 runs/s, 1.2530 assertions/s.
  1) Error:
UsersLoginTest#test_login_with_invalid_information:
Scrivito::ResourceNotFound: Could not find Obj with id 01a2c56f25ed238c
    test/integration/users_login_test.rb:11:in `block in <class:UsersLoginTest>'
7 runs, 25 assertions, 0 failures, 1 errors, 0 skips

Dropbox Pro と Dropbox Business ユーザー: 2017 年 9 月 1 日 より、HTML コンテンツのレンダリングが無効になり、Public フォルダとその共有機能も使用できなくなります。

Public フォルダ - Dropbox ヘルプセンター
https://www.dropbox.com/ja/help/16

決まっているスポンサー

• 下北沢オープンソースCafe: ドメイン提供
  • ロゴ: ???
• Scrivito: Cloud-Based CMS 提供
  • ロゴ: https://scrivito.com/about/scrivito-logo
• YassLab: Web開発 / サーバー代 / DNS代提供 (※)
  • ロゴ: https://www.dropbox.com/sh/mvjm7ascrn85awb/AADIoBdfQN7YUv3O3jAGfpVGa?dl=0
• CASE Shinjuku: オフィスの提供・支援
  • ロゴ: https://www.facebook.com/case.shinjuku/photos/a.162303977296086.1073741826.162184433974707/568309640028849/?type=1&theater

※ 法人設立などに掛かった費用は @yasulab 個人が出したことにする

これもガイドラインがあると良さそう 🤔

• 新旧交代ガイドラインを下書きする
• 新旧交代ガイドラインをページとして公開する
• 新旧交代ガイドラインを Kata に追記する

関連 Issue: #84 #93

cf. #61 #70

CoderDojo の代表 (チャンピオン) が何らかの事情で続けられなくなったとき、どういった選択肢があるのかをまとめています。

ポイント

• Facebookグループやページ、その他のソーシャルサービスやウェブサイトの取り扱いをどうするか?
  • たとえば「難波」や「沖縄」のように新しいチャンピオンに管理者権限を移行できればベター
• 名称変更を認めるかどうか?
• 他のチャンピオンへの移行を促すなんらかの仕組み
  • たとえば、「新しいチャンピオンを募集しています」みたいな告知をJapanでするとか
  • これは 「Dojoの募集ボード #13」とも関係ありそう? 🤔
• 本家Dojoリストへの削除申請など
  • 本家の Kata などにドキュメントがあれば、それを翻訳する

ガイドライン (草案)

1. その Dojo を凍結する

• Dojo を継続的に続けていけなくなったとき、その Dojo を凍結させることができる
• 凍結した例: 旧 CoderDojo Okinawa
• 凍結の手順:
  1. CoderDojo Zen でステータスを「Inactive」にする
  2. Webサイトで凍結したことを明示する
  3. SNSアカウントで凍結したことを明示する

2. 代表を別の方と交代する

• ２つの方法がある:
  1. Dojo を凍結させた後、誰か引き継ぎたい人が出た時点で引き継ぐ (例: CoderDojo Okinawa)
  2. Dojo の運営は継続しつつ、代表を引き継ぐ (例: CoderDojo Kashiwa-no-ha)
• 交代の手順: 「Kata にチャンピオン交代の手続きを書く #102 」

3. CoderDojo を廃止する

1. CoderDojo Zen の Dojo 情報を削除する (要: やり方の調査)
2. WebサイトやSNSアカウント、イベントサービスなどを閉鎖する
3. CoderDojo Japan Champions を脱退する

準備ができたら移管する 🚜 💨

必要そうな準備

• Travis CI 上で移管ってどうするんだろ
• 移管後、Commit Bit を既存開発メンバーに付与する
• yasslab/coderdojo.jp へのリンクを (見つけられた範囲で) 置き換える

目的

coderdojo.jp に掲載・登録するまでの流れをもっと楽にしたい

🔛現状

1. CoderDojo Foundationに承認される
2. CoderDojo Japan に掲載依頼する (Google Form)
3. yasulab がその結果を確認する (Google Spreadsheet)
4. yasulab がWeb上に反映させる (内容に特に問題なければ)
5. yasulab がChampionをCoderDojo Globalに招待する

cf. Dojo として公式に登録されたら? - KataJapan

🤔こうなったらいいなぁ

1. Zen から申請し、CoderDojo Foundation に承認される (詳細)
2. Rails のフォームから CoderDojo Japan に掲載申請する (例: coderdojo.jp/apply )
   • このとき、Zen URL やイベント管理サービス、タグの入力フォームに適切なバリデーションを掛ける
3. CoderDojo Japan の管理者が申請内容を確認し、問題なければ承認する
   • 承認されると、zen_id やら dojo_event_service やらも一通り登録する

👥ユーザーストーリー

1. Facebook 認証 (Devise?) を使って、メールアドレスを使った登録フォームを実装する
2. メールアドレスにメールを送り、所有者本人であることを確認する
3. 確認されたら、承認待ち状態になり、管理者に申請通知を送る
4. 通知が来たら、管理者は申請内容を確認し、問題なければ承認する
5. 承認されると、以後ログインできるようになり、coderdojo.jp/#dojos にも掲載される

Do

• Replace existing minitest assertions with RSpec's one

Options

• Set up Turnip
• Write some tests with Turnip

例えば、次のような資料:

• 「スポンサーシップを受け入れる時のガイドライン (運営者向け)」
• 「スポンサードする際のお願い (企業向け)」

Web側やることまとめ

• 12月の発売日までに公開できる状態にしておく
• 発展課題のネタが決まり、手が空いた方から執筆
• チャンピオンがひとりで説明します（会話なし）
• 原稿と画像素材などは、編集者さんが受け取ってまとめる
• 12月17日ぐらいまで全部用意したい

cc/ @nanophate

具体例

(1) 日本国内の「CoderDojo」の設立及び運営の支援
　例: CoderDojo Japan / CoderDojo Japan Champions の運営, https://coderdojo.jp/ の開発
(2) 日本国内の各「CoderDojo」間のネットワークの構築、企業や行政との連携の支援
　例: ソーテック社との共同出版、Pepper 社会貢献プログラムへの応募など
(3) 日本国内の各「CoderDojo」と国外の「CoderDojo」との連携、協力に関する支援
　例: 定例ミーティングへの参加・協議・交渉 (英語必須)
(4) 国内外の「CoderDojo」に関する普及及び広報に関する活動
　例: Web, Twitter, Facebook での周知活動など
(5) 国内外の「CoderDojo」の活動を通じて得られた知見の共有
　例: Kataの開発・更新 https://coderdojo.jp/kata
(6) 前各号に附帯関連する一切の事業
　例: [email protected] や個別メッセージへの問い合わせ対応

cf. 一般社団法人 CoderDojo Japan 定款 - 第4条 (事業)

https://coderdojo.jp/kata は、 https://kata.coderdojo.jp/ にした方がわかりやすいかもしれない🤔

keiyaku-css: https://github.com/cognitom/keiyaku-css
keiyaku.md: https://github.com/keiyaku

表示したい文書

• #95 定款: https://github.com/coderdojo-japan/info/blob/master/teikan.md
• ライセンス契約書 (ja)
• ライセンス契約書 (en)
• ライセンス概要書 (ja)
• ライセンス概要書 (en)

cf. cognitom/keiyaku-css 章立てをどうするか
cognitom/keiyaku-css#3 (comment)

現在は管理者権限 (system_user 権限) を持ったアカウントを共有して使いまわしているけど、マルチユーザーに対応して、ユーザーアカウントの権限を適切に切り分けておきたい。ひとまずは次の２つの権限があれば十分。

1. 管理者権限
2. 編集権限 (CoderDojo Kata を編集したい人に配布)

ログインフォームは実装済み。あとはユーザーアカウントの発行方法も決める必要がある。編集権限が欲しい人はそこまで多くないので、ひとまずはフォームは必要なく、手動でアカウントを発行するのが良さそう 👀 💭

記事の編集手順書 - Google Drive
http://bit.ly/coderdojo-kata-edit

cf. 2. CoderDojo Kata の執筆・編集 - README

Reference

• Working Copies & Permissions - About Working Copies
  • About Working Copies
  • Introduction to Permissions
  • Making an Editor a Supereditor
  • Defining Users and Their Permissions
  • Adding a Log-in Page to Your Application

@nanophate Don't deploy to Heroku directly without tests 🙅‍♂️

coderdojo.jp 以下から表示させたい Google Drive 上のドキュメント

• 資金を募るときの活動事例
• 資金を募るときの注意点
• Regional License 概要書

cf. #89

Goal

enable user to edit website from anywhere with login auth

TODO

• generate auth page
• enable scrivito to work its auth system

Dojoによっては寄付してくださる保護者の方が少なからずいらっしゃいますよね。
スペシャルサンクスとして「道場を支援してくださる全ての保護者の皆さん」って書いておいてもいいのかもｗ

cf. https://coderdojo.com/

@yasulab がもらった情報

• ワークアラウンドとしてiframeがある (後述)
• ただ、もうちょっと良いやり方を現在検討中
• Geolocation の取得 -> iframe で描画? 🤔

iframeを使った埋め込み方法 (引用)

Regional Body iFrame Map Documentation

Main:

The purpose of this document is to explain how you as a regional body can add a google map iframe that will display all Dojos within your region and embed said iframe into your respective regional body website.

Pre-requisites:

• Latitude & Longitude Coordinate of your Region.

  • Step 1: Simply Google your "Latitude and Longitude of "

  • Step 2: Copy and Paste both numeric values.

Set-Up:

Here is an example of the a Google Map of Dojos that exist in Ireland where the map of Dojos centres on Ireland.

Example Url:

<table>
  <tr>
    <td>https://zen.coderdojo.com/embedded/dojos-map/lat/53/lon/-9.4556446?zoom=7</td>
  </tr>
</table>

Notice that the url has the following

• /lat/53 - (First Numeric Value of Latitude)

• /lon/-9.4 (Second Numeric Value of Longitude)

• zoom=7 (Zoom Level of the Google Map)

If you replace the "lat" number and “lon” number of the url above with the values of your region that you pasted and then refresh the map it will change to your region.

You can increment or decrement the value of "zoom=7" to Zoom In or Zoom Out of the map.

E.g "zoom=8" will increase the zoom level of the map. Decrease will decrease the zoom.

To Embed Map:

Use an iFrame to embed the map into your wordpress regional body website. The following is an example of an iFrame that will embed a Google Map of the region of Ireland with a map that is 600 pixels wide, 150 in height and has no frame or borders.

Example code:

<table>
  <tr>
    <td><iframe 
src="https://zen.coderdojo.com/embedded/dojos-map/lat/53/lon/-9.4556446?zoom=7
" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0">
</iframe></td>
  </tr>
</table>

「ooo の地域で CoderDojo をやってみたい!」「一緒に Dojo 立ち上げませんか?」

みたいな募集ボードがあると嬉しそう、という話が出たので、備忘録としてこちらに挙げておきます。

http://coderdojo.jp/sotechsha-gazou