cmplstofb / laae-latex-template

LaTeX template for LaAE (Lilium at Almost Everywhere) team.

B̅ (cmplstofB)

Babel

Table 1. Language Level

Language	Level
日本語	母国語です。
English (US)	I am able to contribute with a basic level of English.

laae-latex-template's Issues

Hookを利用する

Hookを利用して，梱譜の読み込み判定を行う。
今現在は「doc梱譜とかを読み込んでいるか」という判定を行わず
手動で指定しているが，それを自動で判定するようにする。

[不具合予定] \qty命令が重複

2021-04-09あたりで，siunitx梱譜が改訂され，\si命令などの代替として\qty命令が導入された。が，これはphysics梱譜がもともと持っていた\qty命令と重複する。困った。

基底向量などの命令を作る

基底向量などを楽に書けるような命令を作る。
例えば動径方向の基底向量を\vec{e}_\axis{r}と書いていたのを，\somecmd{r}などと書けるようにする。

しかし，どうせ作成するなら，もう少し汎用性を高めたい。
例えば，「正規直交基底」であることを示す記号を，星付きにすることで付けられる，など。

多様体に構造層を割り当てる関手の命令

命令\StructSheaf{M}でM上のstructure sheaf

解説書生成

GItHub Actionsを利用して，解説書を自動的に生成する。
今まではOverleaf上で完結させる為に内部に解説書を組み込んでいたが，
dtx形式にしてdocstripを普通に使うほうがいい。

錐を出力する命令

mathmiscでは\Cone命令。

Docker作成

Dockerは別庫より同庫の別岐で管理したほうが良い気がする。
なぜなら生成するDocker像にはLaAE-latex-templateが含まれてるから。

Vimの構文強調用譜類を自動生成

例えば\DeclareMathOperatorで宣言した演算子から

% ？？？

（\sin→sinみたいな変換）
を生成。

退化次数用命令を追加

\DeclareMathOperator{\nullity}{null}

その前にTeX Live 2020への以降とかもろもろ済ませる！
てかいい加減にしろ！もう2020年終わるぞ！

BibLaTeXの地域化

BibLaTeXの書式を地域化する。
現在最低限度の翻訳すら進んでいない。